事業報告(2025年)
CONTENTS
開設10周年記念イベント
地域連携室(コミュ・ラボ)では、正課の授業と連動した地域連携プロジェクトを実施し、京都市北区に軸足をおいて学びを通じた地域連携・社会貢献を実施してきました。2015年6月の設置から10年を迎え、これまでの10年間の活動を踏まえつつ、これからの10年を考える機会とする記念イベントを実施しました。
10周年記念シンポジウム
2025年11月8日(土) 大谷大学響流館 3F メディアホール
第1部 9:30~10:10 地域連携事業の活動紹介等
・モビリティデザインプロジェクト(京丹後市「夢まちづくり大学」事業)
・祇園祭ごみゼロ大作戦(連携先:特定非営利活動法人地域環境デザイン研究所ecotone)
第2部 10:15~12:00 記念講演
講師:山納 洋 氏
講題:"人と人とが出会う場づくり”から考える地域経営論
まちづくりや地域活動に携わる皆様と共に学び合う企画です。交流の場のプロデュースに関わってこられた山納洋氏より、人と人とのつながりから始まる持続可能な地域づくりについて
閉会後 「コミュ・ラボ特設交流スペース」
連携先の1つである就労継続支援B型事業所「三休」のスタッフの方々より、ホーリーバジルブレンドのハーブティーが振る舞われました。参加者は三休のハーブティーを片手に、ポスター展示を見たり、名刺交換を行うなど普段はそれぞれ異なる地域や組織で活動している方同士で交流している様子が見られました。登壇者の方々や参加者などシンポジウムに訪れた方々の懇談の場となりました。
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シンポジウム -
特設交流スペース
地域連携フェア@大谷大学学園祭「紫明祭」
2025年11月8日(土)・9日(日)
本学学園祭「紫明祭」にて、本学の地域連携プロジェクトを身近に感じていただけるようなブースを出展しました。 地域連携プロジェクトにおいて京田辺市で一緒に活動している就労継続支援B型事業所「三休」との連携ブースでは、コラボドリンクや野菜・三休オリジナル雑貨を販売。施設の利用者の方と学生が、いつもの活動先から場所を変えて、学内で活動しました。また、プロジェクトやちいぷろのポスター展示、体験ワークショップなど学園祭の来場者に広く知っていただく機会となりました。
地域に寄りそうプロジェクト(ちいプロ)
学生チャレンジ企画
学生チャレンジ企画「地域に寄りそうプロジェクト」(通称「ちいプロ」)は、2024年度から始まった地域連携室の取り組みです。「ちいプロ」は、学生が企画を立て、地域の人たちと共に学び合い、育ち合うことで地域連携にチャレンジする取り組みを支援するプロジェクトです。採択されたグループに活動費を助成します。計画を一から作り、実行するというプロセスは、学生生活の充実と自己成長のチャンスであり、アルバイトなどではなかなかできない経験となります。 本年度は4団体が採択されました。
地域連携プロジェクト
授業と連動した活動
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中川学区の暮らし再発見プロジェクト
実施エリア:京都市北区中川学区
連携団体:中川社会福祉協議会(北区)
社会福祉法人菊鉾会ヒーローズ(上京区) -
コミュニティメディアプロジェクト
実施エリア:京都市北区
連携団体:NPO法人コミュニティラジオ京都(北区) -
聞き取りを通じた共生社会推進 プロジェクト(左京)
実施エリア:京都市左京区
連携団体:京都市左京東部・西部いきいき市民活動センター(指定管理者 NPO法人劇研) -
まちの居場所
実施エリア:①京都市北区、②京田辺市
連携団体:①社会福祉法人七野会(北区)、②就労継続支援B型事業所 三休 -
南丹市美山町平屋地区と大谷大学の学生との交流活動
実施エリア:南丹市美山町平屋地区
連携団体:美山町平屋地区地域福祉推進協議会(南丹市)、南丹市社会福祉協議会(南丹市) -
網野町海浜漂着プラスチックの 調査・清掃活動
実施エリア:京丹後市網野町
連携団体:網野町地域おこし協力隊(京丹後市)、京丹後市夢まち創り大学(事務局:京丹後市役所) -
山間地域の持続可能な地域づくり支援(柚子)
実施エリア:京都市右京区水尾学区
連携団体:水尾学区自治会(右京区)、水尾特産品加工組合(右京区) -
WA(わ) のこころ創生プロジェクト
実施エリア:京都市北区
連携団体:WA(わ)のこころ創生ネットワーク会議(事務局:京都市北区役所) -
自治会応援プロジェクト
実施エリア:京都市北区(大学近隣の学区)
連携団体:紫竹学区自治連合会(北区)ほか -
祇園祭ごみゼロ大作戦
実施エリア:京都市中京区、下京区(祇園祭山鉾町周辺)
連携団体:一般社団法人祇園祭ごみゼロ大作戦(下京区) -
京都府北部福祉フィールドワーク
実施エリア:京都府北部の自治体(京丹後市、与謝野町など)
連携団体:京都府 -
子ども・ 子育て支援
実施エリア:京都市
連携団体:京都市楽只保育所(北区)ほか -
地域交通とモビリティ
実施エリア:京丹後市(京都府)・丹波篠山市(兵庫県)
連携団体:京丹後市青年会議所、京丹後市夢まち創り大学(事務局:京丹後市役所)ほか
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高齢者向けスマホ教室
実施エリア:京都市北区
連携団体:NPO法人紫明倶楽部(北区)
プロジェクト交流会
実施日 2026年1月29日(木)
地域連携プロジェクト交流会は、1年間の活動成果を報告するとともに、プロジェクト活動を行う学生たちの交流の場です。 2024度から正課授業と連動して活動する「地域連携プロジェクト」と、学生チャレンジ企画「地域に寄りそうプロジェクト」(ちいプロ)が合同でポスターセッション形式で発表を行っています。活動報告を受けて、学生同士やプロジェクトを担当する教員からこれからの活動のヒントや刺激をもらう場となっています。日頃の活動の苦労や活動のやりがいなどのお互いの活動を知り、次年度につなげています。
実績
メディア掲載
- 20250707_Yahoo!ニュース|【京都市北区】洛北の商店街で地元大学生たちがプロデュースしたほんわかイベントに親子連れら100人超!【コミュニティメディアPJ】
- 20251020_Nikkei Biz|ブルーオーシャン・イニシアチブ 大阪・関西万博イベントリポート(上)【網野PJ】
- 20251013_京都新聞 16面|北山杉でモルック道具製作[ちいプロ]
- 20251023_丹波新聞(1面)「のり~な」充実へ研究 山間部走るデマンドバス 大学生が高齢者をサポート【モビリティデザインPJ】
- 20251122_京丹後経済新聞(web)_京丹後で「モビロゲ」大学生主催、まち歩き通して公共交通に関心を【モビリティデザインPJ】
- 20260109_丹波新聞web|「のり~な」充実へ研究 山間部走るデマンドバス 大学生が高齢者をサポート【モビリティデザインPJ】
- 20260109_Yahoo!ニュース|「のり~な」充実へ研究 山間部走るデマンドバス 大学生が高齢者をサポート/兵庫・丹波篠山市
大学ニュース・プレスリリース
- 2025.04.01_学生による政策提案・発表(学外活動成果)が数々の賞を受賞!【モビリティデザインPJ】(プレスリリース)
- 2025.04.01_野村実ゼミ生が優秀賞と奨励賞のダブル受賞「第17回(2024年度)懸賞論文」(公益財団法人関西交通経済研究センター)【モビリティデザインPJ】
- 2025.04.07_大谷大学生チャレンジ企画「地域に寄りそうプロジェクト(ちいプロ)」の募集開始について[ちいプロ]
- 2025.07.02_大谷大学生チャレンジ企画「地域に寄りそうプロジェクト」認定式[ちいプロ]
- 2025.07.17_『祇園祭ごみゼロ大作戦2025』実施報告【祇園祭ごみゼロ大作戦】
- 2025.07.21_書道部が「だいまるきょうとっこがくえん」にて講座を実施[学外連携支援]
- 2025.07.28_地域に寄りそうプロジェクト「北大路ロゲイニング(キタロゲ)」始動[ちいプロ]
- 2025.08.01_GOEN食堂が「学生と地域をつなぐ学まちコラボ事業」に採択[ちいプロ]
- 2025.09.04_大阪・関西万博「BLUE OCEAN DOME(ZERI JAPAN)」【網野PJ】プレスリリース
- 2025.09.18_【事後レポート】大阪・関西万博「BLUE OCEAN DOME(ZERI JAPAN)」【網野PJ】プレスリリース
- 2025.10.01_社会学部の学生考案「第2回モビリティロゲイニング@京丹後」開催【モビリティデザインPJ】
- 2025.10.07_Gone食堂にて北山杉の魅力を発信するワークショップを開催 [ちいプロ]プレスリリース
- 2025.11.08_大谷大学珈琲研究会が清明高校でコラボcafeに協力[ちいぷろ]
- 2025.11,18_地域連携室10周年記念シンポジウムを開催しました
- 2025.11.24_学生制作の絵本が「第2回 100冊手づくり絵本」において選出【子ども子育て支援PJ】
- 2025.11.26_農福連携に触れる・体験する子育て世代向けイベント三休カフェの実施【まちの居場所PJ】プレスリリース
- 2025.12.07_バスボム制作ワークショップを開催[ちいプロ]
- 2025.12.07_地域に寄りそうプロジェクト GOEN食堂×清明高校 連携企画を実施[ちいプロ]
- 2025.12.15_「第21回 京都から発信する政策研究交流大会」にて「ベスト質問賞」を受賞【モビリティデザインPJ】
- 2025.12.20_北大路ロゲイニングイベント(キタロゲ)開催[ちいプロ]
- 2026.01.05_地域住民のデジタル・ディバイド解消と大学生との交流を目指す スマホ教室イベント「Smaphone・Quest 〜ウォークイズ大冒険〜」を開催【スマホ教室】(プレスリリース)
- 2026.01.27_学生ラジオ番組「大谷大学ハッピーアワー」放送500回を迎えました【コミュニティメディアPJ 】
- 2026.02.17_京丹後市議会を訪問 市議会議員と「地域で働く」をテーマに懇談【モビリティデザインPJ】


