学長メッセージ/第30代 大谷大学長
2025年度に、建学の理念に基づく教育・研究のさらなる展開をめざし、「大谷大学将来構想 2028」を公表しました。
本学は現在、新たな改革を推進しています。2026年4月に教育学部教育学科初等教育コースに「数理教育専攻」を開設し、大谷大学らしい「文理融合」の学びが始まりました。
また、2027年4月には国際学部に京都文化学科(仮称)の新設に向けた準備を進めており、国際的な歴史・文化都市である京都を舞台に、文化と地域にふれる学びを展開していきます。
さらに、2027年4月からは、“文学”と“デジタル”を融合した文学部文学科の新しい学びの領域として「文デジ(文学×デジタル)プログラム」が始動します。文学科で大切にしてきた学びを土台に、さらに文学研究の可能性を広げていくプログラムです。データサイエンスによる分析やAIの活用から語彙・表現・構造を可視化し、新しい価値をつくりだす学びの場となります。
時代はものすごいスピードで変化しますが、柔軟に対応しつつ、本当に必要なものは何かを見極める。そういう力をもった人を育成することが、大谷大学のめざす教育です。


