ロゴマーク
大谷大学を象徴するロゴマーク
ロゴマーク策定経過
2018年4月からの3学部体制のスタートや新教室棟の整備など、大谷大学の新しい展開を表現するタグラインを作り上げるために、2016年4月に教職員によるプロジェクトが組織され、「Be Real 寄りそう知性」を決定し、ブランディング活動を進めてきました。
また、その活動の一環として、タグラインに対応したロゴマークを新しく設定するためにプロジェクトが継続され、検討を進めました。広く教職員の意見を聴取し、デザインに反映させ、2017年8月に本ロゴマークが完成しました。
ロゴマークに込められた意味
尋源館のレンガを表した赤色(尋源レッド)の円を基調とし、中央部に金色の光が輝くロゴマークにはさまざまな意味が込められています。
さまざまな表示パターンで学内外に発信
ロゴマークと大学名(和文・英文)や「Be Real 寄りそう知性」を組み合わせたロゴパターンを作成し、ロゴマークが新しい本学の象徴となるよう、学内外に積極的に発信しています。
※以下、表示例