学生ラジオ番組「大谷大学ハッピーアワー」が放送500回を迎えました【社会学部】
放送500回記念ゲスト 学長 一楽 真 先生
学生とのスペシャルトーク
1月27日、学生ラジオ番組「大谷大学ハッピーアワー!」が放送500回目の節目を迎えました。この番組は、情報メディアコースのプロジェクト「コミュニティメディア」の活動として、学生が番組MCやミキサーを務め、コミュニティラジオ番組を毎週放送しています。放送500回を記念するゲストは、本学学長 一楽 真先生です。大学や北大路エリアの今と昔を話題に放送500回記念スペシャルトークで盛り上がりました。一楽学長の出演は、学長に就任してすぐの2022年5月以来2回目です。
学長は、360年をこえる大谷大学のあゆみ、明治34年(1901年)に近代的な大学として開学してから124年にわたる大谷大学の歴史を紹介しました。大正2年(1913年)に大学が現在の場所へ移転してきた当時は、このエリアに烏丸通や北大路通もなく、大学の周りには田畑が広がったそうです。また、学長が大学に縁をもってから50年、学長が見てきた北大路の「変わったもの」と「変わらない景色」をあげ、学生時代に過ごした頃のエピソードも語られました。学生は、今と異なる街の景色に驚きの声をあげていました。
学長は、「大谷大学ははじめのころから北大路の方々、近隣のお付き合いがあり地域に育ててもらい暖かく見守っていただいてきた」「現場に行くと問いや刺激をもらってかえってくる」と地域と大学との深いつながりや学生が学外で活動する意義について述べました。現在では、このラジオの取り組みをはじめ、社会学部やちいプロの活動など教室から飛び出して活動を行う地域連携活動を実施しています。放送500回に至るこれまでの様々なゲストや地域とのつながりという観点で話が盛り上りました。また、今回は特別に学長から学生へ「逆質問」する一幕もありました。学生は「ラジオができる大学」なので進学を志望した。「話すのが苦手なので克服したくてこのプロジェクトをを選んだ」とラジオに携わることになった理由を説明。普段は主にゲストのトークを聞くばかりの学生ですが、学長からのサプライズ質問でラジオ学生の新たな1面を放送で披露することとなりました。なお、今回MCのひとりである3回生は、この放送で2年間のプロジェクト活動が終わりとなり、次の学年へと引き継がなされました。放送後には、学長から「ぜひ1000回を目指して活動を続けてください」と激励の言葉が寄せられました。
学生ラジオ番組「大谷大学ハッピーアワー」
学生がラジオMCや音響ミキサーを担い、毎週元気に放送中!
2015年に放送を開始した大谷大学生によるラジオ番組です。毎週火曜日19時~19時50分に生放送でお届けしています。情報メディアコースの学生が番組のMCや音響ミキサーを務めます。担当する学生は、ゲストとの事前の打合せや台本づくり、番組後半でお届けする地元ニュースの取材など放送当日に向けて、番組の企画や制作の段階から携わっています。毎週多彩なゲストを迎え、地域の商店主やイベント情報など地域で活動を行う人々の声を届ける番組です。 この番組は、社会学部コミュニティデザイン学科「プロジェクト研究実践」の授業の一環として、ラジオ番組だけでなく商店街活性化のイベントや動画作成など地域連携プロジェクト「コミュニティメディア」に取り組んでいます。
ラジオミックス京都(FM87.0MHz)
コミュニティラジオで地域と大学が連携!
「ラジオミックス京都」は、認定NPO法人コミュニティラジオ京都が運営するコミュニティFM放送局です。地域に密着した情報発信を行っています。大谷大学をはじめ京都市北区にある4大学とも連携した学生番組の放送や、小学生が家族へメッセージを届ける「ラジオレター」など、住民や学生が主体となった番組作りが特徴です。また、地域密着の強みを活かし、防災情報や行政情報も発信しています。災害時には、避難所情報やライフラインの復旧情報など、エリア特化だからできる情報発信も想定されています。配信エリアは、京都市北区・上京区の一部です。ラジオアプリ「LISTENラジ(リスラジ)」を使うと、エリア外でも聴くことができます。

