




生成AIなどの
データサイエンス技術がもたらすのは、
むしろ
「人間にしか
できないことはなにか?」
「人間らしさ
とはなにか?」
という問いです。
文学科では、
データサイエンスを生かした作品分析や、
創作の一部にAIを活用する
プログラムを設置し、
ことばの知識と
データサイエンス技術を備えた
社会人の育成をめざします。
新プログラムの
ポイント
文学×AIで文学を
“読む”から“ひらく”へ
文デジ
(文学×デジタル)
プログラム
文学・言語研究とデジタル技術を架橋する新プログラム。
データサイエンスを生かした作品分析や創作の一部にAIを活用することで、語彙・表現・構造を可視化し、データから作品の意味や文化的背景に迫る力を身につけます。
本プログラムで習得できるテキスト解析の実践的スキルは研究・企業・行政などあらゆる場面で活用できます。
プロの技術を学び、文章力を鍛える
文藝塾プログラム
小説やエッセイなどの文章を執筆し他者からの批評を受けることで、実践的な文章能力を養い、文章を客観的にとらえる能力を身につけるプログラム。
さらに、最前線で活躍する小説家や編集者による講義などを通じてプロレベルのテクニックにふれることで、広く社会で通用する「書く力」と「読む力」を磨きます。
文藝塾について詳しく見る
プログラム概要
本プログラムは、「文学を“読む”から“ひらく”へ。言葉をデータで探究する、新しい人文学。」をテーマに、
文学・言語研究とデジタル技術を架橋する新しい学びのプログラムです。
「文学×デジタル」の基礎知識に始まり、
アプリケーションを用いたテキストデータの分析手法の基礎、
文学作品の言語表現・語彙傾向・表現技法の比較分析や可視化へと段階的に学びを進めます。
文学作品を「読む」だけではなく、
語彙・表現・構造を可視化し、
データから作品の意味や文化的背景に迫ることができる実践力を身につけます。
本プログラムで習得できるテキスト解析の実践的スキルは、
研究・企業・行政などあらゆる場面で活用できる汎用的な能力です。
履修科目
必修科目
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文学科
文学×デジタル基礎

デジタルヒューマニティーズ(人文学とデジタル技術を融合し新たな探求や表現を行う学び)の基本的な考え方と実践事例を概観します。
具体的には、学術資料のアーカイブ構築、テキストや資料・史料の解析技術、生成AIを活用した創作的応用などを取り上げ、人文学におけるデジタル技術の可能性を学びます。 -
文学科
テキスト解析入門

テキストデータをコンピュータで分析するための基本的な視座を養い、解析ツールを用いた基礎的な分析手法を学びます。
方法論の理解と初歩的な演習を通じて、テキスト分析に取り組むための基盤を築きます。 -
文学科
テキスト解析応用

「テキスト解析入門」で修得した基礎を踏まえ、より発展的な分析手法を実践します。
具体的には、分析結果の解釈と応用を重視し、研究・実務への展開を視野に入れた応用的演習を行うことで、テキストデータ活用の実践力を養います。 -
現代社会学科
情報と倫理

デジタル化、電子ネットワーク化の進行によって浮上してきた具体的な諸問題を取り上げ、それらを倫理学の基本的問題(自由、所有、権利、責任、自己と他者)に立ち返りつつ考えていきます。
情報倫理の主要なテーマをできるだけ取り上げると同時に、その根底にある基礎的な問題を考えることに留意します。
とりわけ、「知的所有権」「プライバシー・個人情報」「監視社会化」「AI、AGI、自律型
AI(ロボット)と人間社会」の問題に焦点を当てます。
選択必修科目
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文学科
言語技術特殊演習1

文学作品をテキストデータ化し、生成AIの活用をふまえて、デジタルツールによる言語分析を試み、品詞の解析結果を語彙表に結実させます。機械処理の検討を通じて、テキスト分析の方法を具体的に把握し、実践力を養います。
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文学科
言語技術特殊演習2

「言語技術特殊演習1」で習得した方法をふまえ、テキスト分析によって作成された語彙表を索引の作成に展開します。デジタル技術の適切な活用を通じて、テキスト分析における機械処理の効用を具体的に把握し、実践力を養います。
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文学科
文藝塾実践演習Ⅰa

小説創作を中心として、言語表現能力を実践的に向上させることをめざします。
自身の創造力を養うためには、他者の作品を読解し、批評する力も重要です。そのため授業では、創作だけでなく、他学生の作品を批評する課題も重視します。
あわせて、生成AI(ChatGPTを想定)を活用し、AIが初めに提示した小説を、学生自身が試行錯誤しながらプロンプト(AIへの指示)を重ねていくことで、より良いものにするという課題も、批評力養成のために実施します。 -
文学科
近現代文学1

文学は人間がいるあらゆる時代社会に存在し、その移ろいとともにさまざまに形式や内容を変化させてきました。それでは文学は人間とともに今後どのようなものになっていくのでしょうか。
本講義では、現代において特に急激に変わり続けてきたジャンルやテーマの作品読解を行います。文学作品をアカデミックに読み解くということが日常の読書や国語の授業とはどのように違っているのかということを念頭に、それぞれの作品を通じて現代社会が抱える問題を析出するとともに言葉が持つ力や可能性を考察します。
その過程で作品分析・考察を専門的に行うための基礎力を養うとともに、広く文学(研究)の社会的役割や意義についても考えていきます。 -
現代社会学科
デジタル時代の知的財産権

実際の事件や判例を中心に、知的財産権について説明します。
修了証明書
本プログラムを修了し、希望された方には、卒業時に修了証明書を発行する予定です。なお、卒業後の発行にも対応します。
プロの技術を学び、文章力を鍛える
文藝塾プログラム
小説やエッセイなどの文章を執筆し他者からの批評を受けることで、実践的な文章能力を養い、文章を客観的にとらえる能力を身につけるプログラム。
さらに、最前線で活躍する小説家や編集者による講義などを通じてプロレベルのテクニックにふれることで、広く社会で通用する「書く力」と「読む力」を磨きます。
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