ライブが好きだという郡さんは、コロナ禍でオンラインでのライブも体験しましたが、やっぱり生の魅力にはかないません。オンラインと生では何が違うのか、マルチメディアの特性について学ぶ授業を通して考えています。将来についてはまだ検討中ですが、京都にたくさんある有形・無形の文化財を、情報技術によって保護していこうというゼミの取り組みにも興味を持っています。モンゴル語の歌を歌うのが趣味というユニークな先生の指導の下、日々研鑽しています。

01 小規模で落ち着いた雰囲気の大学だと思った

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松川:大谷大学に入ったのは、どういったことがきっかけですか?
 
郡:オープンキャンパスでコミュニティデザイン学科の説明を聞いて、面白いなと思って。どの授業の先生も、質問とか聞きやすい雰囲気を出してくれてる先生ばかりでしたし。あとは、駅が近くて通いやすいし、雰囲気も良いかなって。私が参加したオープンキャンパスの日はボランティアの学生さんも全然いなかったんですけど、学校の雰囲気が落ち着いてるのかな、と思って。
 
松川:模擬授業を聞いたんですね。その話が面白くて、コミュニティデザイン学科を目指したと。他の大学のオープンキャンパスにも行きましたか?
 
郡:他は、友達について行ったくらいです。
 
松川:入試の方法は?
 
郡:公募制推薦で、英語と国語の2教科での受験でした。
松川:それで合格したんですね。おめでとうございます。合格後はどうしてました?
 
郡:特に何もしてませんでした。
 
松川:コロナ禍で旅行にも行けないしね。じゃあ卒業までは何してました?
 
郡:……映画をたくさん観てました。アニメですけど(笑)。
 
松川:高校生活の最後をエンジョイしてたんですね。大学に入って半年経ったわけですが、友達はどんな風にできましたか?
 
郡:入学式の時に声をかけた子から、その友達の友達みたいな感じで増えていきました。授業が一緒だったりして。
 
松川:高校までの交友関係とは何か違いますか?
 
郡:特に違うことはないですね。
 
松川:入学前と入学後で、これは思ってたのと違った、っていうギャップのようなものはあったりしました?
 
郡:入学前はオープンキャンパスに1回来ただけで、活気みたいなのは感じられなかったんですけど、来てみたらいろんな人がいて楽しいなと思いました。

PROFILEプロフィール

  • 松川 節

    社会学部 コミュニティデザイン学科 教授



    東京外国語大学外国語学部モンゴル語学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。国立民族学博物館講師、大谷大学講師を経て、現在、大谷大学社会学部教授。2012年度より日本・モンゴル合同「エルデニゾー・プロジェクトⅡ」の日本側代表、2014年度より日本・モンゴル合同「モンゴル国カラコルム博物館における歴史研究を基軸とした情報化と国際協働の推進」プロジェクト日本側代表。2016年度より日本・モンゴル合同「ハン・ヘンティ・プロジェクト」の日本側代表。
    2022年度は、日本・モンゴル共同「モンゴルの山岳信仰調査プロジェクト(ハン・ヘンティ・プロジェクト)」を一層推進し、モンゴルの世界的文化遺産を歴史学・宗教学・考古学・文化保存科学・観光学の諸側面から研究し、それら有形・無形の文化遺産をマルチメディアを活用してデジタル化・データベース化し、電子媒体で提示する方法を追究する。研究において歴史学・文献学的手法と社会情報学的手法を融合させ、人文科学・社会科学における新たな研究スタイルを構築し、その成果を学生指導に生かしていきたいと考えている。



  • オープンキャンパスでコミュニティデザイン学科の説明や模擬授業を受けて興味を持ち、先生やキャンパスの雰囲気が気に入って大谷大学を受験した。入学後は授業やアルバイト、趣味のライブなど充実した大学生活を送っている。
    高校までとは違い、大学の授業では自分で考えることが増えたと実感。小学生の頃からパソコンを使うことが好きだったこともあり、地域政策学コースの中でも情報系へ進むことにした。京都にたくさんある有形・無形の文化財を情報技術によって保護していこうというゼミの取り組みにも興味を持っている。