主要科目の特長

古文書解読法 前期では、近世文書のうち、くずし字解読入門に適した初級文書をテキストにして、『くずし字解読辞典』の使い方を学ぶとともに、辞典を利用して、早く確実にくずし字を検索できるようにする。
後期では、前期に学んだ初級文書の解読法をもとに、さらに近世文書の多数を占める中級文書の解読力を身につける。中級になっても利用するのは『くずし字解読辞典』であり、有効な利用を図らなければならない。本学の博物館学課程では、古文書の読める学芸員の養成に主眼をおいている。
歴史学演習Ⅱb-8
東西交渉や日中交流など、中国を中心とする東アジア世界における交流の歴史に関する史料を講読する。同時に先行研究に関しても検討を進める。また、後半は受講生各自がテーマを決めて発表を行う。
文化財調査演習 博物館・資料館等に所蔵される地域の文化財について、その取り扱いや調査等に関する基礎知識と方法を学ぶ。 
京都探究調査演習 当授業では、京都に関する特定のテーマを、グループワーク形式で調査してまとめてもらう。受講生がグループに分かれ、学科・学年をこえて話し合い、フィールドワークや編集などの作業に取り組み、最終的にガイドブックを作成し、プレゼンを行う。
このため、より積極的な姿勢が必要なので、留意の上で受講すること。なお、OTANI UNIPAの掲示情報にて授業連絡をするので、毎回必ず確認のうえで出席のこと。

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