主要科目の特長

プロジェクト研究入門Ⅰ
京都市北区役所、学区社会福祉協議会、高齢者福祉事業所、保育園、障害者福祉事業所、商店街、PTAなどの団体や機関、事業所、個人との連携ならびに協力により、授業テーマに記載しているインタビュー調査を実施する。
インタビュー調査では実際に現場におもむき、グループ単位で大学周辺において、仕事・事業・活動・生活する人々、団体のメンバー、事業者の労働者にインタビューを実施し、その結果をまとめる。
なお、本演習はコミュニティデザイン演習と連続して開講することになるが、フィールドワークの内容によっては開講時間を土日に振り替えて実施する場合もある。その場合には担当教員より指示する。
コミュニティデザイン概論 地域コミュニティ分析の視点を示したうえで、日本社会の地域コミュニティ変容に検討を加え、地域コミュニティの今日的課題を明らかにするとともに、問題解決にむけたコミュニティデザインの方法を考察する。
相談援助の基盤と専門職
前期では、テキストや具体的実践事例を通して、ソーシャルワークの意義や定義と成立過程を学びながら、ソーシャルワークの価値・理念・倫理・基本概念の理解を深める。
後期では、テキストを通して、ソーシャルワークの共通基盤や様々なアプローチ等各理論を学び、ソーシャルワークの展開過程の理解を深める。また、事例や時事問題を取り上げ、具体的な社会・生活問題の解決について検討し、理論と実践の相互関係の理解を深める。
地域福祉論 前期では、社会福祉における今日的な課題として重要な位置を占める地域福祉について、その対象となる地域生活問題の変遷と、それに対応する制度や政策、理論の変遷などを通じ、地域福祉の意義・役割について理解することを目標とする。
後期では、社会福祉における援助活動の展開過程を重視し、人権尊重、権利擁護、自立支援等の観点を踏まえた社会福祉サービスと援助活動の関係、特に地域援助技術(コミュニティーワーク)の基礎理論と具体的援助の実践課程について理解を深める。

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