インタビュー
この学びの場を大学全体へ広げていく
ことが地域連携室(コミュ・ラボ)の
次のステップ
—大原先生も携わっている、地域連携室(コミュ・ラボ)の取り組みについてお聞かせください。
地域連携室(コミュ・ラボ)は大学と地域を結ぶ地域の窓口として、授業内外の様々な地域連携プロジェクトをサポートしています。もともと社会学部設置準備室と連携して立ち上がった経緯もあり、現状は社会学部コミュニティデザイン学科の教員の関わりが大きいですが、社会学部が開設されて地域との関係構築もできてきた今、他学部・他学科の先生や学生と一緒に、学びの場を全学に広げていくことが次のステップです。
大谷大学では、学部・学科横断型、学年横断型で取り組むプロジェクトがいくつも用意されています。あまり大きくない規模だからこそ繋がりを作りやすいというのが本学の特色だと思います。
また、4年間という時限付きではなく、その後どうしていくのかが大事なので、コミュニティデザイン学科独自のキャリア支援として、卒業生たちが社会に出て地域連携プロジェクトをどう繋げているかを知る、座談会・カフェ形式の「コミュ・ラボカフェ」も始めました。福祉現場に就職したある卒業生が、福祉を「人が幸せに暮らすこと」と話してくれたのが、心に残っています。















