学生がフランスの高校生にフランス語や英語で日本文化「念珠づくり」を伝授(2026.2.6)
2月6日(金)本学を会場として「Otani University Smile Station ~日本の文化を伝えよう~念珠作りワークショップ」を開催しました。
この企画は、国際学部を中心とした本学学生が、日本の文化を英語等で伝える実践体験を行うものです。
今回は、京都市宇多野ユースホステル様にご協力いただき、同施設に滞在中のフランスから来た高校生を対象に、学生がフランス語や英語で念珠の作り方を教え、体験してもらうワークショップを行いました。
手押し相撲にチャレンジ
まずは自己紹介を行いました。
その後、日本文化を知ってもらうために相撲についてのプレゼンテーションを行い、日本の遊び「手押し相撲」で体をほぐすと会場は一気に笑顔と和やかな雰囲気に包まれました。
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ルールを聞きながらみんなで手押し相撲 -
レベルアップ!片手・片足で勝負 -
勝負が終わると笑顔があふれる会場内
ワークショップの様子
続いて念珠作りワークショップを行いました。 学生たちは緊張しながらも一生懸命フランス語や英語で説明し、高校生も真剣な表情で聞きながら念珠を作成しました。 個性あふれるオリジナル念珠が完成すると、早速腕に装着したり、お互いに見せ合うなど交流の輪が広がりました。 全員で記念撮影を行ったあとも、フランス語や英語での会話が大盛り上がり。 お別れすることが名残惜しい中、ワークショップは終了となりました。
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最後の難関、紐結び。指先に集中! -
世界に一つの念珠が出来上がりました -
紐結びに苦戦した高校生もできあがったらこの笑顔
ワークショップを終えて
参加した第2学年の学生は「異文化交流ができてフランスの高校生たちの発想や、考え方の違いに触れることかできてとても勉強になり、楽しかった。次はもう少し語彙力をつけて会話ができたらいいなと思う」、第3学年の学生は「2月中旬から語学研修でニュージーランドに行く予定です。その前に自分の英語力とコミュニケーション力がわかっていい経験になったと思いました」と笑顔で話してくれました。
外国語(英語・フランス語)での活動に興味のある学生が、学部や学科、学年という枠を超えて出会い、一緒に日本の文化を英語やフランス語で伝える実践体験をきっかけとして、それぞれが今後のキャリアデザインについて考える機会にもなりました。
セミナー終了後の様子
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セミナーが終了しても、まだまだ盛り上がり中 -
「日本でできた最初の友だち」と言われて嬉しかったです -
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