よくあるお問合せFAQ
[入館・開館]
Q1. 学生証(職員証、利用者カード)を忘れましたが、入館することができますか?
Q2. 卒業生や学外者でも利用できますか?
Q3. 土曜日や日曜日も開館していますか?
Q4. 定期試験期間中は、延長開館はしないのですか?
Q5. 図書館内でペットボトルのお茶を飲んでもいいですか?
[閲覧]
Q6. 利用したい図書があって探したいのですがどうすればいいですか?
Q7. OPACで調べると読みたい資料の所在が「地下書庫B1-1」というように表示されますが、これはどこですか?
Q8. ビデオやDVDを持ち込んでAVブースを使って観ることはできますか?
Q9. 図書館にない図書や雑誌が読みたい場合はどうしたらいいですか?
Q10. 館内で読んだ図書や雑誌は、また本棚に戻しておいたらいいのですか?
Q11. 図書館の図書を総合研究室で、総合研究室の図書を図書館で利用することはできますか?
入館・開館
Q1. 学生証(職員証、利用者カード)を忘れましたが、入館することができますか?
A1. はい、できます。1階カウンターで学生証を忘れたことを申し出て、氏名、学生番号(利用者番号)などを記帳してください。入館プレートを渡しますので、入館中はそれを身につけてください。ただし、学生証が必要なサービス(図書の貸出、AV資料の閲覧、地下書庫の入庫など)は受けることができません。
Q2. 卒業生や学外者でも利用できますか?
A2. はい、できます。手続き方法など、詳細については、卒業生・学外の方へ をご覧ください。ただし、学内者とは受けることのできるサービスが異なりますので、ご注意ください。なお、2012年度より、一般の方の利用登録は有料になります。
閲覧
Q6. 利用したい図書があって探したいのですがどうすればいいですか?
A6. 館内数箇所に設置している検索用パソコンのOPACを使って検索してください。検索欄に、タイトルや著者名を入力するか、探したい分野のキーワードをできるだけ単語ずつスペースで区切って入力し、検索ボタンをクリックしてください。検索結果から目的の書名をクリックし、所蔵情報の配架場所、請求記号などを確認し、資料を探します。
Q7. OPACで調べると読みたい資料の所在が「地下書庫B1-1」というように表示されますが、これはどこですか?
A7. 図書館の地下にある書庫のことです。入庫可能者は、本学学生・教職員など学内者と、特別に入庫許可が出た方のみとなります。書庫には、入庫可能な書庫と、図書館員のみしか入ることのできない書庫とがあります。詳しくは利用案内のページをご覧ください。入庫許可をお持ちでない方は、閲覧申請していただくことで、カウンタースタッフが書庫から資料をお出しします。
Q9. 図書館にない図書や雑誌が読みたい場合はどうしたらいいですか?
A9. 他大学の図書館にある場合は、本館で発行する紹介状などを持って直接その図書館へ閲覧に行く場合と、必要ページのコピーを取り寄せる方法があります。詳細については、カウンターでご相談ください。ただしこれらのサービスは、本学学生・教職員など学内者限定のサービスとなります。それ以外の方は、近隣の公共図書館へご相談ください。
貸出・返却
Q12. 借りている図書が返却期限までに読めなかったのですが、貸出の延長をすることができますか?
A12. はい、できます。ただし予約の入っている図書や、すでに延滞してしまっている図書、または延滞による貸出停止のペナルティ期間中は、延長することができません。それ以外の場合はカウンターに図書を持参して手続きをしていただくか、マイライブラリから延長手続きをおこなってください。電話やメールによる延長手続きの依頼はお断りしています。
Q13. 用事があって返却日までに図書館に行くことができません。友人に預けて返却してもらってもいいですか?
A13. いいえ、ダメです。代理返却は原則禁止しています。借りた図書は必ず自分自身で返却手続きをしてください。自分で返却期限内に返却できるかどうか、きちんと計画して借りるようにしてください。また、又貸しをした資料を紛失や汚損をしてしまった場合、図書館で借りた利用者に責任が生じます。ペナルティや弁償なども借りた利用者に負っていただくことになります。事情により返却が遅れてしまう場合は、必ず事前に図書館までご相談ください。
Web関連
複写
寄贈
Q22. 図書を寄贈したいのですが。
A22. 本館では、すべてのご寄贈資料を登録し、書架に配架することがスペース的に困難な状態となっています。したがいまして誠に申し訳ないことですが、所蔵登録をさせていただくかどうか、配架方法、また学生への贈呈や廃棄などを含む再利用の判断及び措置を当館にご一任いただけるという場合のみ、ご寄贈をお受けしています。また日々の、図書の受入・整理作業にかなりの事務作業の時間がかかっていますので、所蔵登録をさせていただくことが決定いたしましても、利用者に提供されるまでに長い期間を要することもあります。送料につきましても、ご寄贈者のご負担となります。以上のような点をご承知いただいたうえで、ご寄贈いただくことが可能かご判断していただきますようお願い申しあげます。