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地域連携

京都府北部福祉フィールドワーク

プロジェクト概要

本プロジェクトは、京都府北部人材確保事業の助成を受けたフィールドワークです。いま、全国で福祉職場の人材不足が社会問題化しています。それには、「仕事がしんどそう」というイメージが先行していたり、福祉の仕事の魅力や面白さを学ぶ機会が多くはないことと関わっていると考えられます。けれども、福祉の仕事は人の可能性に触れたり、地域の魅力を発見したりしながら、自分も周囲も成長するやりがいの大きなものです。また、商店街の活性化や交通問題などのまちづくりを考える上でも、福祉の視点は重要になります。
そうしたまち全体で取り組む「福祉の仕事」と「まちづくり」の魅力を学ぶ機会として、2017年度は京都府舞鶴市内においてフィールドワークを行いました。舞鶴市には豊かな自然と長い歴史や文化があります。そのような舞鶴市の魅力を探りながら、「福祉体験コース」「福祉アドバンスコース」「地域体験コース」という三種類のフィールドワークを実施しました。各コースのコーディネートは舞鶴市内の社会福祉法人大樹会にお願いしました。

活動内容と成果

 「福祉体験コース」は市内の福祉施設や医療機関で働くソーシャルワーカーとの対話を中心とし、仕事の魅力を知ることを重視したプログラムでした。
 「福祉アドバンスコース」は社会福祉援助技術現場実習を経験した4年生が地域資源を活用したまちづくりや地域を基盤とした支援の実際を、ソーシャルワーカーや行政機関、地域住民の皆さんとの交流を通して体験しました。 また地域政策学コースの学生は「地域体験コース」に参加。古民家再生の具体例などを学びながら、地域の人たちとともに取り組む「まちづくり」を考えました。
 いずれのコースでも、実際にまちで活躍する人や地域で暮らす方々と言葉を交わし、教室の中で学ぶ知識と実際の社会との関わりについて考える機会となりました。

参加者の感想

・フィールドワークを通して、専門職の方と自分たち学生との大きな違いは、実現させるための知識や方法を知っているかどうかだと気づきました。「実現させる」ための学びをもっとたくさん積み重ねたいと思いました。(文学部社会学科 2018年3月卒業)

・やりがいを持ち、楽しく働く方々と触れ合い、私もこんなふうに楽しめるソーシャルワーカーになりたいと思いました。(文学部社会学科 3年)

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