大谷大学講師(真宗学)
A 開放セミナー
シリーズ 親鸞の和讃に学ぶ 『正像末和讃』—愚禿悲歎述懐—
- 開放セミナーは、本学の研究領域を深化させながら学んでいくものです。
講座概要
【対面講座/オンデマンド講座】全5回
『正像末和讃』の終盤に、「愚禿悲歎述懐」と題される十六首の和讃があります。「愚禿」という親鸞聖人の名のりを冠したこの和讃は、如来の真実功徳に出遇った喜びとともに、それに照らされて明らかになってきた自身と、自身が身を置く社会の不実なるあり様を深く悲しまれたものです。しかも、この和讃はだんだんと増加されていったものであり、そこに親鸞聖人の悲歎の深まりが窺えます。如来の真実に照らされて、自身と社会とを見通していった晩年の親鸞聖人の眼を、ともに学んでいきましょう。
【対面講座】詳細(開講日・テーマなど)
開講日・テーマ
- 第1回 2026月6月2日(火)
親鸞聖人の悲歎述懐
- 第2回 2026月6月16日(火)
わが身の不実 - 第3回 2026月6月30日(火)
如来の回向 - 第4回 2026月7月14日(火)
道俗の外道帰敬 - 第5回 2026月7月28日(火)
仏法へのあなどり
時間
16:30~18:00会場
真宗総合学術センター「響流館」3F メディアホール定員
各回100名※受付は各回開始時刻の30分前より先着順にて行います。
【オンデマンド講座】詳細(録画配信日・テーマなど)
配信日・テーマ
- 第1回 2026月6月5日(金)
親鸞聖人の悲歎述懐 - 第2回 2026月6月19日(金)
わが身の不実 - 第3回 2026月7月3日(金)
如来の回向 - 第4回 2026月7月17日(金)
道俗の外道帰敬 - 第5回 2026月7月31日(金)
仏法へのあなどり
時間
各回90分程度視聴期間
2026年6月5日(金)~2026年8月30日(日)定員
なしお申込について
申込締切
2026年5月19日(火)※申込フォームは当日23:59まで
※はがきの場合は当日消印有効
受講決定について
受講申込を受領後、4月以降順次受講決定通知を発送します。
4月以降のお申込の場合は、受領後、3日後(事務休止日を除く)を目安に受講決定通知を発送します。
受講料
7,500円(税込)※上記の受講料で対面講座とオンデマンド講座の両方が受講可能です(追加料金なし)。
シリーズ概要
和讃とは、和語による仏教讃歌です。親鸞はたくさんの和讃を製作し、仏・菩薩や高僧方の徳を讃えるとともに、その教えを受け止めた自らの心情を豊かに歌い上げています。本講座では、蓮如がおつとめの形式に定めて以来、真宗門徒にとって『正信偈』とともに親しみのある『浄土和讃』『高僧和讃』『正像末和讃』の「三帖和讃」を読んでいきます。本学教員のリレー講義による解説のもと、複数年かけて、みなさんとともに和讃のこころに尋ねていきたいと思います。
本シリーズの全体像について
『正像末和讃』は全118首が収められています。
2026年度の講義予定は下記の通りで、『正像末和讃』全体の終了は2026年度後期の見込みです。
上記の見込みは現段階での予定であり、進捗状況により講義内容を変更する場合があります。
2026年度の講義予定は下記の通りで、『正像末和讃』全体の終了は2026年度後期の見込みです。
- 2026年度
上記の見込みは現段階での予定であり、進捗状況により講義内容を変更する場合があります。

