2025年度 専任事務職員 募集要項(2期募集)
2025年度 大谷大学専任事務職員(2期募集)
本学では、2022年4月より第2次中長期プラン「グランドビジョン130」がスタートしました。
大谷大学のさらなる充実発展を担う、次のような方を募集します。
- 大谷大学の建学の理念に共感し、将来の本学を背負って立つ意欲のある人。
- 他者に対する気配りができる人。
- 困難な状況であっても行動することができる人。
- チームの和を大切にし、他者と連携できる人。
本学が求める基礎力
1 コミュニケーション力
相手の話を聞いて正しく理解する力、自分の意見・考えを聞き手にあわせて伝える力
2 挑戦する力
できない言い訳を考えるより、できる方法を考え行動する力
3 改善・変革する力
物事を深く考え抜き、過去や慣習にとらわれない発想力で主体的に行動する力
4 課題発見・解決力
現状を分析し、改善策を論理的に提案し、実行に移す力
5 業務遂行・調整力
広い視野をもって、他者と対話し、協働して業務を調整・遂行する力
相手の話を聞いて正しく理解する力、自分の意見・考えを聞き手にあわせて伝える力
2 挑戦する力
できない言い訳を考えるより、できる方法を考え行動する力
3 改善・変革する力
物事を深く考え抜き、過去や慣習にとらわれない発想力で主体的に行動する力
4 課題発見・解決力
現状を分析し、改善策を論理的に提案し、実行に移す力
5 業務遂行・調整力
広い視野をもって、他者と対話し、協働して業務を調整・遂行する力
募集概要
職種 | 事務職員【専任】 |
採用年月日 | 2025年4月1日付 |
募集人数 | 若干名 |
業務内容
大学における「教育」「学生支援」「研究」「社会連携」「大学運営」に関わる 企画・運営・管理業務全般
配属部署にかかわらず、企画・運営力、対人能力、事務処理能力を総合的に駆使し、大学の発展と学生の成長のために、業務とチームをマネジメントして事業を推進することが求められます。
【各部門の主な業務】
【各部門の主な業務】
教育 |
|
学生支援 |
|
研究 |
|
社会連携 |
|
大学運営 |
|
応募資格
以下1~3のいずれかに該当する方で、パソコン(ワード・エクセル)の基本操作ができ、 かつ2025年4月1日現在で45歳以下の方
- 2025年3月までに大学・短期大学を卒業見込の方
- 2025年3月までに大学院博士・修士課程を修了見込の方
- 大学・短期大学・大学院を卒業・修了された方
- 長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、新卒者など特定の年齢層を対象として募集しています。【職務経験不問】
- 本学の嘱託職員経験者も応募可能です。
- 今年度実施した専任事務職員採用試験に応募された方は、ご応募いただけません。
採用条件
※2024/07/01現在の情報です。
勤務場所
大谷大学(京都市北区)
勤務時間
平日 午前8時50分~午後5時20分(うち休憩1時間)
- 部署により時差勤務があります。
休日・休暇
土曜日
日曜日
祝日のうち本学が定めた日
親鸞聖人御正忌(11月28日)
夏期一斉休暇
冬期一斉休暇
その他本学が必要と認めた臨時休業日
※ 授業日や学校行事により休日に出勤する場合は平日勤務日を休日に振り替えます。
年間休日数:135日(2023年度実績)
年次有給休暇:採用初年度15日(4月1日採用の場合)
※ 2年目以降:20日(前年度の出勤率が8割以上の場合)
※ 半日単位の取得可能(年間5日まで)
慶事休暇、忌引休暇、産前産後休暇、生理休暇、育児休業、介護休業 等
日曜日
祝日のうち本学が定めた日
親鸞聖人御正忌(11月28日)
夏期一斉休暇
冬期一斉休暇
その他本学が必要と認めた臨時休業日
※ 授業日や学校行事により休日に出勤する場合は平日勤務日を休日に振り替えます。
年間休日数:135日(2023年度実績)
年次有給休暇:採用初年度15日(4月1日採用の場合)
※ 2年目以降:20日(前年度の出勤率が8割以上の場合)
※ 半日単位の取得可能(年間5日まで)
慶事休暇、忌引休暇、産前産後休暇、生理休暇、育児休業、介護休業 等
給与等
本学規定による【参考】
基本給 (新卒採用の場合) |
|
諸手当 | 通勤手当、住居手当、扶養手当等 |
賞与 | 年2回(6月、12月) |
昇給 | 年1回 |
加入保険
- 日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・厚生年金)
- 雇用保険
- 労災保険
本件に関するお問い合わせ先
受付時間/9:00~17:00(土日・祝、8/9~8/18、9/17を除く)
- 総務課
-
- TEL
- 075-411-8111
-
- 住所
- 〒603-8143
京都市北区小山上総町