谷大生応援プロジェクト2022
「学生支援提供物資贈呈式」のご案内
本学では、原材料価格の高騰や急速な円安による食品などの値上げの影響で困窮している学生の支援に向け、インスタント食品やレトルト食品の提供を呼びかける「谷大生応援プロジェクト2022」を実施しています。
本プロジェクトは、大谷大学の卒業生で組織される同窓会のご協力のもと今年で3回目を迎える活動で、昨年を上回る5,000食を超える食品の支援を頂きました。
プロジェクトの実施に伴い「学生支援提供物資贈呈式」を学園祭「紫明祭」前々日の11月10日（木）に本部キャンパス尋源館1階の「校友ラウンジ」にて開催いたします。
当日は、大谷大学同窓会理事長 東舘 紹見（大谷大学教授）よりご挨拶のほか、在学生代表2名が参加して「支援への想い」や「学生生活の現状」について語るトークセッションなども行う予定です。
詳細は、添付のPDFをご確認ください。
谷大生応援プロジェクト2022について
本学では、新型コロナウイルスが感染拡大した2020年度後期から、教育後援会、同窓会からの支援を受け、学生を対象に学内食堂のランチ（450円）と丼ぶり（360円）をそれぞれ200円で提供するなど、学生支援事業に力を入れています。
さらに、原材料価格の高騰や急速な円安による食品などの値上げ、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、アルバイト等ができずに困窮している学生のさらなる支援に向け、大谷大学の卒業生からなる同窓会のご協力のもと、インスタント食品やレトルト食品など長期常温保存が可能な食品の提供を全国にある80の同窓会地域支部、同窓生に呼び掛ける「谷大生応援プロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトも3年目を迎え、今年度は飲料や菓子類にまで対象を広げて協力を呼び掛けたところ、5000食を超える食品が届けられました。ご提供いただいた食品は、なるべく多くの学生に行き渡るよう学生会と協力し、学園祭期間中の11月12日（土）に配付します。
さらに、原材料価格の高騰や急速な円安による食品などの値上げ、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、アルバイト等ができずに困窮している学生のさらなる支援に向け、大谷大学の卒業生からなる同窓会のご協力のもと、インスタント食品やレトルト食品など長期常温保存が可能な食品の提供を全国にある80の同窓会地域支部、同窓生に呼び掛ける「谷大生応援プロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトも3年目を迎え、今年度は飲料や菓子類にまで対象を広げて協力を呼び掛けたところ、5000食を超える食品が届けられました。ご提供いただいた食品は、なるべく多くの学生に行き渡るよう学生会と協力し、学園祭期間中の11月12日（土）に配付します。