常設展 「京都を学ぶー拓本で見る京の梵鐘」
2003年度活動 常設展
「京都を学ぶー拓本で見る京の梵鐘」

歴史の中で、重要な役割を果たしてきた方広寺・大雲寺などの諸寺。
その梵鐘の拓本を通して京都の歴史を改めて考える。
場所 | 大谷大学博物館(大谷大学 響流館1階) |
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開館時間 | 2003年12月9日(火)~2月20日(土) |
休館日 | 日曜日・月曜日 |
開館時間 | 午前10時~午後5時(入館は4時30分まで) |
観覧料 | 200円(一般・大学生) 100円(小中高生) |
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