2023年度 大谷学会 研究発表会

INFORMATION

  • 日程
  • 時間

    14:40~17:50開場 14:10

  • 会場
    大谷大学メディアホール(響流館3階)
  • 参加費
    無料 
  • 事前申し込み不要 一般来聴歓迎

標記の研究発表会を下記の通り開催します。
皆さまのご来聴をお待ちいたしております。

タイムスケジュール

14:10 開場
14:40 開会の辞
14:50
  • 阿含から見る二河白道の譬喩
  • 発表者 上野牧生(大谷大学准教授 仏教学)
15:30
  • 「京都お伽俱楽部」の時代にみる子どもの文化
  • 発表者 川北典子(大谷大学教授 児童文化学/保育学)
16:10 休憩
16:20
  • 大行・称名・正定業 —親鸞の思想における実践をめぐってー
  • 発表者 小川直人(大谷大学講師 真宗学/親鸞の思想/中国浄土教)
17:00
  • 『臘扇記』における清沢満之の課題 —自在なる自己—
  • 発表者 西本祐攝(大谷大学准教授 真宗学)
17:40 閉会の辞
17:50 終了(予定)
 

阿含から見る二河白道の譬喩(14:50~)

上野牧生(大谷大学准教授 仏教学)

善導『観無量寿経疏』における二河譬の典拠について「義は観経に依り、文は他経によるなり」とする先学の見識があります。本発表では、その「他経」を阿含経典『毒蛇経』『灰河経』に見定めて二河譬を解釈し、とくに『灰河経』を介して浮かび上がる世親と善導との接点に着目します。

「京都お伽俱楽部」の時代にみる子どもの文化(15:30~)

川北典子(大谷大学教授 児童文化学/保育学)

「お伽倶楽部」は、明治期の終わりに創設された口演童話を中心とする児童文化運動の組織ですが、京都でも「京都お伽俱楽部」が結成されました。当時の学校教育や子どもの生活、伝統文化をも巻き込んだ多彩な活動について明らかにします。 

大行・称名・正定業 —親鸞の思想における実践をめぐって—(16:20~)

小川直人(大谷大学講師 真宗学/親鸞の思想/中国浄土教)

親鸞は、称名を表現する際に大行と正定業という二つの言葉を用います。本発表では、親鸞がこれら二つの言葉を通して称名を確認する背景に、如来のはたらきと行者の行為との関係が見据えられていることを考察したいと思います。 

『臘扇記』における清沢満之の課題 —自在なる自己—(17:00~)

西本祐攝(大谷大学准教授 真宗学)

清沢満之(1863-1903)は日記『臘扇記』に、「自己とは何そや 是人世の根本的問題なり」という問いを提示します。この問いは「自在」「自由」ということを課題として思索されています。本発表では清沢満之の語る「自在なる自己」について尋ねます。 

お問い合わせ先

大谷学会 E-mail:o-gakkai■otani.ac.jp
※■を@にかえてご送信ください

ご来場にあたってのお願い

  • 開催が縮小ないし中止となる場合がありますので、ご来聴前に大谷大学ホームページ等でのご確認をお願いいたします。
  • 駐車場・駐輪場はございませんので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご入場に際しては大谷大学が定めるルールの厳守をお願いいたします。
  • 座席数(75)に達した場合は、入場を制限することがあります。
  • 開催日時
    2023年10月18日(水)14:40~17:50
  • 場所
    大谷大学 メディアホール(響流館3階)
  • 参加費
    無料
  • 主  催
    大谷学会
  • 発表者
    上野牧生(大谷大学准教授 仏教学)
    川北典子(大谷大学教授 児童文化学/保育学)
    小川直人(大谷大学講師 真宗学/親鸞の思想/中国浄土教)
    西本祐攝(大谷大学准教授 真宗学)
  • 備  考
    • 開催が縮小ないし中止となる場合がありますので、ご来聴の前には大谷大学ホームページ等でのご確認をお願いいたします。
    • 駐車場・駐輪場はございませんので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
    • 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご入場に際しては大谷大学が定めるルールの厳守をお願いいたします。
    • 座席数(75)に達した場合は、入場を制限することがあります。