2025年度指定研究/東アジア・北アジア仏教研究
2025年度研究体制
研究名 | 東アジア・北アジア仏教研究 |
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研究期間 | 2023~2025年度 |
研究課題 | 仏教を基軸とする東アジア・北アジア学術研究ネットワークの構築 |
研究代表者 | 松川 節 |
研究組織 | <研究員>
<嘱託研究員>
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研究意義・目的
国際社会に対して本学の真宗・仏教研究を発信していくために、アジアにおける仏教研究の動向を把握するとともに、東アジア・北アジアにおいて本学が学術協定を締結している諸機関との共同研究ネットワークを強化し、本学が研究のハブとなってアジア仏教の研究を推進することを目的とする。