藤井 了興
専門分野
真宗学
研究テーマ
親鸞の教えに生きた明治期の仏教者、清沢満之の思想について研究を進めています。現在は清沢の仏弟子観を研究のテーマとし、清沢の哲学的な真宗理解や教育に関する思想など、清沢の課題を複合的に考察することを通して、清沢が親鸞思想をどのように受け止めようとしたのかを研究しています。
所属学会
真宗教学学会/真宗連合学会/日本宗教学会/日本印度学仏教学会/日本仏教学会
経歴
2016年 金沢大学人間社会学域学校教育学類社会科教育専修 卒業
2018年 大谷大学大学院文学研究科真宗学専攻修士課程 修了2021年 大谷大学大学院文学研究科真宗学専攻博士後期課程 修了
2023年 大谷大学任期制助教
研究業績
学位請求論文
「清沢満之の求道ー『大経』の仏道としてー」(2021年 大谷大学)
主要論文
「清沢満之の求道ー『大経』の仏道としてー」(2021年 大谷大学)
主要論文
「清沢満之における救済の証明ー『有限無限録』を中心としてー」(『印度學佛教學研究』第70巻第1号 2021年12月)
「親鸞思想における「真仏弟子」の主体について—『教行信証』「信巻」真仏弟子釈の『安楽集』引文を中心として—」(『親鸞教学』第119号 2024年3月)
「清沢満之の他力思想形成の背景について —善悪論を中心として—」(『眞宗研究』第70輯 2026年3月)
「清沢満之の教育論の構造—「真仏弟子」と道徳教育の関係から—」(『親鸞教学』123号 2026年3月)


