Students'Voices
学生インタビュー2023年度#04

更新日:2024年2月7日

松野 優美子さん

就活は夢へつながる道!~ひとりで頑張らず大学のサポートも利用して、あなたの夢を掴んで~

社会学部 現代社会学科 第4学年

松野 優美子 さん

大学生にとって、大きな関門の1つであり、またその後の人生に大きく関わる、就職活動。不安を抱えている人も多いかもしれませんが、大谷大学では様々なキャリア支援を行い学生たちを応援・サポートしています。キャリアセンターを活用しながら就職活動を乗り越えた社会学部4年生の松野優美子さんに、その道のりを尋ねました。

※記事に掲載している情報は、取材当時(2023年11月)のものです。

Students'Voices
学生インタビュー2023年度#04

更新日:2024年2月7日

社会学部
現代社会学科 第4学年

松野 優美子 さん

就活は夢へつながる道!~ひとりで頑張らず大学のサポートも利用して、あなたの夢を掴んで~

大学生にとって、大きな関門の1つであり、またその後の人生に大きく関わる、就職活動。不安を抱えている人も多いかもしれませんが、大谷大学では様々なキャリア支援を行い学生たちを応援・サポートしています。キャリアセンターを活用しながら就職活動を乗り越えた社会学部4年生の松野優美子さんに、その道のりを尋ねました。

※記事に掲載している情報は、取材当時(2023年11月)のものです。

インタビューの様子

自分の軸をしっかり持つことが、
自信と安心に

私は、就職活動を本格的に始める前から、「これまで関わった人たちへ貢献したい、喜ばせたい」という軸が自分の中にありました。それだけだと、色々な仕事が当てはまりますよね。私も当初いくつかの業界や企業を研究して就職活動をしていました。しかし、就職活動を進めていくうちに、資格制度などスキルアップの環境がしっかりしている金融業界に焦点を絞っていきました。なぜなら、努力が目に見える形で評価されやすく、それが直接お客様へ還元できることに魅力を感じ、長く働き続けたいと思えたから。現在は、入社までに取らなければならない外務員資格の勉強中で、就職後は、学生時代に2級を取得したFP資格の1級を目指す予定です。

また、最終的に就職先は地元の金融機関に決めましたが、最初から地元志向というわけではありませんでした。ただ、一度離れることで地元の良さを再認識でき、自分が仕事を通して貢献する相手が今までお世話になってきた人たちだったら、よりやりがいが大きいだろうと考えました。

就職活動といえば、しんどい・苦しいイメージが強いかもしれませんが、私にとって就職活動は苦しい思い出ではありません。それは、自分の軸が定まっていたことが大きかったように思います。自分は何がしたいのか、何が強みなのか、何を大切にしたいのか、どんな人生を歩みどんな経験を積んできたのか、その仕事でどう頑張りたいのか…などは、軸がしっかりしていたら自ずと見えてくるもの。「嫌だな、怖いな」と身構えず、夢を叶えるためのステップだと捉えて、私は自分にしっかり向き合えた大切な時間になりました。

調べものをしている様子

好きなこと・やりたいことを見つけて
全力で取り組める環境

卒業研究は「老後2000万円問題に対する投資信託の有効性」をテーマにしました。私の所属する田中ゼミの先輩が金融機関への就職をきっかけに金融に関する卒論を書かれたこと、そして、“投資信託”というワードをインターンシップで多く耳にしたことから、このテーマに決めました。就職活動の面接でも卒業研究について質問されることが多く、志望先への意欲を明確に伝えることができたので良かったです。また、自分も含め国民全員が将来直面する問題ですし、仕事でも活かせると思うので、有意義な研究ができました。

各自の興味・関心のあることを、自分に合った方法で研究できる田中ゼミの自由な雰囲気が好きです。大谷大学全体を見ても、勉強や単位の修得に追われるというよりも、自分の好きな学びに取り組める環境で、自分探しができる場所、やりたいことが見つかる場所だと感じています。

キャリアセンター

学生一人ひとりに寄り添い
サポートしてくれるキャリアセンター

キャリアセンターには、卒業生が残してくださった就活の記録や応募書類、内定先情報などの資料が豊富にあり、その中に自分の志望先の企業があればとても参考になります。ただ、地方での就職を希望していたため、情報収集や就活の進め方に困っていたところ、キャリアセンターの方から地元の就職支援組織に繋いでいただき、ありがたかったですね。

また、キャリアセンターの職員の中には、以前他の仕事をしていた方もおられるので、金融関係に勤めていた方のお話を聞きながら業界に対する理解を深めることができました。他にも、応募書類の添削をしていただいたり相談に乗っていただいたりと、職員の皆さんは大変親身になってくださり、最終内定先が決定したことを報告した際は大変喜んでいただいたのが心に残っています。内定後の外務員資格の勉強の相談にも乗っていただいています。

キャリアセンター

キャリアセンター

慶聞館1F

卒業後の進路や就職について考えるための情報提供や支援プログラムを実施し、学生それぞれの夢や希望をふまえたキャリアサポートを行っています。
進路についての相談窓口だけでなく、公務員や教員等の採用試験に向けた対策講習や簿記検定、MOS(Microsoft Office Specialist)等の資格取得講習を開講しています。
また、国家資格キャリアコンサルタントの資格を持ったアドバイザーや、企業での人事経験のあるアドバイザーが在籍。経験豊富なアドバイザーが個人面談で、進路決定やインターンシップの参加、履歴書の書き方など、進路・就職に関わるさまざまな質問に答え、自ら答えを導き出せるようにアドバイスしています。

キャリアセンター

後輩へのメッセージ

何事も早めに取り組むことをおすすめします。そうすれば、より多くの経験ができ、失敗しても軌道修正をする余裕ができます。
大学生活を振り返ると、大学内外での様々な人との関わりや経験が、自分の成長につながり、就活の糧や強みにもなったと感じます。
常に自分のやりたいことに積極的に取り組んできたので、やり残したことはないと思っています。残すは、卒業までに友人と旅行に行く ことくらいですね(笑)
皆さんも、やりたいことや好きなことにはどんどん挑戦して、今しかない大学生活を悔いのないよう満喫してください!

プロフィール

松野 優美子 さん

社会学部 現代社会学科 第4学年
富山県・富山県立大門高等学校卒業

ゼミでの卒業研究やインターンシップを経て、志望していた業界への就職が決定。現在は社会人のスタートへ向けて準備を進める傍ら、学生生活最後の旅行計画を立てるなど充実した日々を送っている。