国際学部
第15回 トモダチ·プロジェクト開催
2026年10月2日に第15回トモダチ・プロジェクトが行われ、大谷大学の学生24名とアメリカからの留学生39名が参加しました。本プロジェクトは、大谷大学と非営利団体CIEE京都の協力のもとで実施されており、学生間の言語交流や異文化理解を深めることを目的としています。今回は、これまでで最大規模の開催となりました。
当日の様子
当日は午前11時にアメリカからの留学生が大谷大学を訪問し、英語コミュニケーションコース3年生ゼミ(担当:B. Turnbull准教授)の学生がキャンパスを案内しました。参加者一同は図書館、尋源館、慶聞館、グローバルスクエアといった学内の主要施設を巡った後、学生食堂にて昼食をともにしながら親睦を深めました。
午後0時30分からは、英語コミュニケーションコース3年生ゼミ及び「英語のしくみと表現」(担当:C. Corrigan先生)の受講生に加え、参加を希望した国際文化学科の学生も合流し、様々な形の異文化間コミュニケーションを実践するゲームを行いました。
最初に行われたのは、非言語コミュニケーションを体験する活動として、ジェスチャー伝言ゲームでした。学生たちは1列に並び「遅刻したゴリラ」といった与えられたシチュエーションを、言葉を使わずジェスチャーや身体表現のみで次の人に伝えていきました。各自が無言でシーンを演じて次の学生へと伝え、それがさらに次の学生へと順々に受け継がれていき、最後の学生がそれを見て、元のシチュエーションが何であったかを推測し、説明するという流れでした。このゲームを通じて、学生たちは普段の言語によるコミュニケーションの枠を超えて、言葉や音を使わずにグループのメンバーがどのようにメッセージを理解するかを慎重に考える機会となりました。その後は、UNOやジェンガなどのゲームをしながら通常の言語コミュニケーションを行い、大谷大学カフェでコーヒーやアイスクリームを楽しみながら、新たに築いた友情を深めました。
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ジェスチャー伝言ゲームの様子 -
ゲームをしている様子 -
カフェでの写真
まとめ
今回で15回目を迎えたトモダチ・プロジェクトも、参加者にとって充実した1日となりました。英語・日本語でのやり取りを通して異文化理解を深める、貴重な機会となりました。ゲームやグループワーク、昼食をともにする時間を通じて、参加者はそれぞれの言語や文化の違いに触れながら、普段の授業では得られない国際交流を経験しました。今後もこうした機会を通じて、学生たちの国際的な視野がさらに広がっていくことが期待されます。
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学内での写真 -
集合写真















