2021年度「大谷大学教育後援会勤労学生表彰奨学金 表彰式」を挙行

挨拶で井上会長は、「コロナ禍でアルバイトをしながら勉学に励む苦労は大きいと思うが、アルバイトは色々な社会を経験できる機会でもある。これからも学生生活を通して自分のやりたいことを探す歩みを続けてほしい。」と、木越康学長は「苦労してきた経験が社会を考える力となる。学生を応援したいという教育後援会の願いが込められた奨学金であるということを受け止めて、これからも頑張ってほしい。」との言葉が述べられました。
勤労学生表彰奨学金の来年度の募集については、来年度の『奨学金ガイドブック』等をご確認ください。
【学生支援課】