2026年度 大谷学会 研究発表会

INFORMATION

  • 日程
  • 時間

    13:00~16:10開場 12:30

  • 会場
    大谷大学メディアホール(響流館3階)
  • 参加費
    無料 
  • 事前申込不要 一般来聴歓迎

標記の研究発表会を下記の通り開催します。
皆さまのご来聴をお待ちいたしております。

タイムスケジュール

12:30 開場
13:00 開会の辞
13:10
  • 子どもの主体を育む保育者の視点に関する一考察—行動指針に基づく異年齢保育の事例分析を通して
  • 発表者 矢野 永吏子(大谷大学准教授 保育学/幼児教育学/体育学)
13:50
  • 記号としての恐怖—日本ホラー映画のコードと韓国「女鬼」表象の形成
  • 発表者 朴 美暻(大谷大学准教授 現代文化学/日韓比較文化論/視覚文化論/妖怪文化研究/観光文化論)
14:30 休憩
14:40
  • 恵空『御伝絵視聴記』の刊本と波紋
  • 発表者 藤原 智(大谷大学講師 真宗学)
15:20
  • 流行が去ったあとに—菊池寛「マスク」考
  • 発表者 河野 有時(大谷大学教授 日本近代文学)
16:00 閉会の辞
16:10 終了(予定)
 

子どもの主体を育む保育者の視点に関する一考察—行動指針に基づく異年齢保育の事例分析を通して(13:10~)

矢野 永吏子(大谷大学准教授 保育学/幼児教育学/体育学)

激しい社会変化の中で生きる力として、子どもの「主体」を育む保育が求められている。保育における子どもの主体の育ちと保育者の関わりをいかに捉えるのかを整理し、保育実践を通じての変化を事例から検討する。

記号としての恐怖—日本ホラー映画のコードと韓国「女鬼」表象の形成(13:50~)

朴 美暻(大谷大学准教授 現代文化学/日韓比較文化論/視覚文化論/妖怪文化研究/観光文化論)

1960年代韓国のホラー映画における女鬼表象は、歌舞伎由来の『四谷怪談』の図像を核としつつ、化け猫映画や特撮的演出など、日本の怪奇映画一般のコードが混交して形成されたと考えられる。本発表は映画『殺人魔』『月下の共同墓地』等を対象に、視覚的図像・身体所作・音楽的表現の比較から、その受容と翻案の過程を論じる。

恵空『御伝絵視聴記』の刊本と波紋(14:40~)

藤原 智(大谷大学講師 真宗学)

江戸時代、東本願寺の初代講師とされる恵空という学僧がいた。彼の刊行物に、親鸞聖人の伝記を解説した『御伝絵視聴記』がある。本書はよく読まれたが、問題点もあった。本発表ではその波紋をたどってみたい。

流行が去ったあとに—菊池寛「マスク」考(15:20~)

河野 有時(大谷大学教授 日本近代文学)

菊池寛の「マスク」はコロナ禍に脚光を浴びたが、パンデミックの収束とともに急速に忘れられた。だが、コロナ禍から時間が経ったいま、感染への恐怖を重ね合わせる読みから距離を置き、あらためてこの小説が描く世界を捉え直したい。

お問い合わせ先

大谷学会 E-mail:o-gakkai■otani.ac.jp
※■を@にかえてご送信ください

ご来場にあたってのお願い

駐車場・駐輪場はございませんので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
  • 開催日時
    2026年10月23日(金)13:00~16:10
  • 場所
    大谷大学 メディアホール(響流館3階)
  • 参加費
    無料
  • 主催
    大谷学会
  • 発表者
    矢野永吏子(大谷大学准教授 保育学/幼児教育学/体育学)
    朴美暻(大谷大学准教授 現代文化学/日韓比較文化論/視覚文化論/妖怪文化研究/観光文化論)
    藤原智(大谷大学講師 真宗学)
    河野有時(大谷大学教授 日本近代文学)


  • 備考
    駐車場・駐輪場はございませんので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

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