B 開放セミナー
『曽根崎心中』 —「心中」の意味—
- 開放セミナーは、本学の研究領域を深化させながら学んでいくものです。
講座概要(全6回)
近世、庶民の可処分所得の獲得に伴って、彗星の如く現れた庶民の娯楽-浄瑠璃・歌舞伎・俳諧・読本-のうち、最も広がりと重みを持ったのが浄瑠璃でありました。
浄瑠璃御前の物語を嚆矢とするこの芸能は、多くの節目を経ながら、明治期に最高潮に達します。本年度はこの長い歴史の中で最も大きな節目-世話浄瑠璃の出現-を、前期・後期にわたって考えてみたいと思います。
浄瑠璃御前の物語を嚆矢とするこの芸能は、多くの節目を経ながら、明治期に最高潮に達します。本年度はこの長い歴史の中で最も大きな節目-世話浄瑠璃の出現-を、前期・後期にわたって考えてみたいと思います。
講師
沙加戸 弘(さかど ひろむ)
大谷大学名誉教授(国文学)
大谷大学名誉教授(国文学)
講座詳細
テーマ
- 第1回 時代の変わり目 —源平闘諍と応仁の乱—
- 第2回 「浄瑠璃」という語り物の成立
- 第3回 浄瑠璃」の上京と「人形浄瑠璃」の成立
- 第4回 古浄瑠璃 —素材の時代—
- 第5回 近松登場 —ドラマの時代—
- 第6回 「心中」の意味















