大谷大学博物館 2026年度秋季企画展
2026年9月5日(土)~9月26日(土)開催
「新収蔵品展—洗硯文庫の陶磁器—」 【実習生展併催】
【内覧会のご案内】2026年9月4日(金)10:30~11:30

青磁刻花 牡丹文輪花尊 (北宋時代・11世紀)
青磁刻花 牡丹文輪花尊 (北宋時代・11世紀)

大谷大学(所在:京都市北区 学長:木越康)は、2026年9月5日(土)~9月26日(土)の期間、大谷大学博物館にて2026年度秋季企画展「新収蔵品展—洗硯(せんけん)文庫の陶磁器—」を開催いたします。つきましては、9月4日(金)10:30からメディアの皆さまを対象としました内覧会を開催いたしますので、ご案内申しあげます。

今回の秋季企画展では、大谷大学博物館の新収蔵品のうち、中国陶磁を中心とするコレクション、洗硯文庫の陶磁器をご紹介します。本コレクションは大阪府立中之島図書館長などをつとめられた浅見勝也氏が蒐集されたもので、唐~清時代にいたる中国陶磁が中心です。本展では、初唐(7~8世紀)の白磁壺や北宋時代(11世紀)の「青磁刻花 牡丹文輪花尊」など、18点を紹介します。
また、博物館学芸員資格の取得をめざす博物館学課程の実習生たちが、企画から展示までをおこなう「実習生展」も併催いたします。A班は怪異や死後の世界に関わる展示。B班は日記や、和歌などから、いにしえの人びとの「呟き」を紹介する展示。そしてC班は仏教を伝える経典や仏画などを取り上げた展示と、それぞれに独自の展示を企画しました。あわせて、今回の内覧会では、各班の実習生が各展示についての説明を行い、質問等にもお応えいたします。

※お手数をおかけしますが、内覧会にご出席いただける場合、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
【期日:9/2(水)】

<報道関係者の皆さまからのお問い合わせ先>
大谷大学入学センター(広報)
TEL:075-411-8114/FAX:075-411-8160
E-mail:nyugaku-koho@sec.otani.ac.jp【ご出席連絡先】

<一般の皆さまからのお問合せ先>
大谷大学博物館TEL:075-411-8483/www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/

見どころ紹介!

実習生展は、学芸員をめざして学んできた博物館学課程の受講生が、最終成果として実施するものです。その努力と工夫の一端をご覧ください。 

実習生展

  • A班「祐天たちと巡る! 怪異・死後の世界ツアー」
    A班「祐天たちと巡る! 怪異・死後の世界ツアー」
  • B班 「つぶやき抄 ~昔日のひとりごと~」
    B班 「つぶやき抄 ~昔日のひとりごと~」
  • C班 「のこす、つなぐ、ひろげる。 —仏教の教えを伝えるカタチ—」
    C班 「のこす、つなぐ、ひろげる。 —仏教の教えを伝えるカタチ—」

主な展示品

  • 主な展示品
    主な展示品
作品名 員数 年代 材質技法 所蔵
A班 祐天大僧正利益記 1冊 文化5年(1808) 紙本木版 大谷大学図書館
五趣生死輪 1幅 明治14年(1881) 紙本木版 大谷大学博物館蔵
B班 千載和歌集 2冊 室町時代(16世紀) 紙本墨書 大谷大学博物館蔵
金槐和歌集 1冊 貞享4年(1687) 紙本木版 大谷大学図書館蔵
C班 泰山金剛経 拓本 1幅 原碑:北斉時代(6世紀) 紙本墨拓 大谷大学博物館蔵
釈迦三尊十六善神像 1幅 江戸時代(18世紀) 紙本着色 大谷大学博物館蔵

スクロールできます。

「大谷大学博物館2026年度秋季企画展」開催概要

秋季企画展WEBサイト
秋季企画展WEBサイト

■展示会名:新収蔵品展—洗硯文庫の陶磁器—【実習生展併催】
■会期  :2026年9月5日(土)~9月26日(土)
■開館時間:午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
■休館日 :日曜日・月曜日※ただし、9/20(日)、9/21(月)は開館
■観覧料 :無料
■場所  :大谷大学博物館(京都市北区小山上総町大谷大学響流館1F)
※京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅下車、6番出口すぐ
※市バス「北大路バスターミナル」、「下総町」、「烏丸北大路」下車
■主催  :大谷大学博物館
■後援  :エフエム京都
■大谷大学博物館2026年度秋季企画展:https://www.otani.ac.jp/events/shuukikikakuten26.html

※お手数をおかけしますが、内覧会にご出席いただける場合、下記のメールアドレスまでご連絡をお願いいたします。
【期日:9/2(水)】

大谷大学博物館概要

博物館内
博物館内

本学博物館は、真宗学・仏教学・歴史学・文学など世界的に貴重な典籍、考古遺物、民俗資料など約12,000点を所蔵。年4回の企画展と年1回の特別展を地域に広く公開し、文化財を間近でみることができる博物館です。本学図書館が収蔵していた貴重資料および考古遺物や民俗資料などの文物を含む多様な資料の適切な保管と調査研究、1987年に開設された博物館学課程の充実化、生涯学習など社会的要請への対応などを目的に設置構想を策定し、2003年に開館しました。2023年度には、開館20周年を迎えました。

大谷大学概要

大谷大学ロゴマーク
大谷大学ロゴマーク

大谷大学は、1665(寛文5)年の江戸時代、京都・東六条に創設された東本願寺の学寮をその前身としています。その後、いくたびかの変遷を経て、1901(明治34)年、近代的な大学として東京・巣鴨の地に開学。1913(大正2)年、現在の地に移転開設しました。親鸞の仏教精神に基づき、“人材”ではなく“人物”の育成を目標とする学び「人間学」を教育・研究の根幹とし、広く一般社会へ開かれた大学として確かな歩みを続けています。2021(令和3)年には、近代化120周年を迎えました。

 <報道関係者の皆さまからのお問い合わせ先>
大谷大学入学センター(広報)
TEL:075-411-8114/FAX:075-411-8160
E-mail:nyugaku-koho@sec.otani.ac.jp【ご出席連絡先】

<一般の皆さまからのお問合せ先>
大谷大学博物館
TEL:075-411-8483/www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/
資料請求 オープン
キャンパス