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キャンパス総合整備計画

大谷大学本部キャンパス総合整備計画の軌跡
Otani University Campus Design works201106~201808

読売新聞/大学SELECTION大学の実力2018大谷大学
【キャンパス紹介×学生インタビュー】

読売新聞/大学SELECTION大学の実力2017大谷大学
【キャンパス紹介×学生インタビュー】

キャンパス総合整備計画とは?

大谷大学は、教育・研究力のより一層の充実を図り、学生が主体的に学ぶことが出来る新しい環境づくりを目指して、新教室棟の建築を含めた本部キャンパスの総合整備に着手しています。
キャンパス総合整備計画は、本学「グランドデザイン」に示される5つの基本方針を総合的に実現するための長期整備計画に基づく取り組みであり、大谷大学の伝統を踏まえつつ、未来を見据えた新たな大谷大学を創造する事業として6つのコンセプトで計画を進めています。

キャンパス整備の理念

大谷大学は、新しいキャンパスへ!

大谷大学は、新しいキャンパスへ生まれ変わります。新教室棟の建築は、多様な学びを実現するためのキャンパス総合整備計画のひとつです。

新教室棟1階中央部には広大な「学生ロビー」を設置。教室のほか、教員の個人研究室、各種サポートセンターなど、さまざまな学びの場へとつながります。棟内各所に設けられる「交流スペース(マルチスペース)」は、授業以外でも学生が自由に使い、意見を交わしあえる学びのスペース。グループワークや発表など、教員や仲間とより近い距離で学ぶことができ、多様な学びが実現します。

この新しい教室棟をどう活用するかはあなた次第。自ら行動すれば、自ずと毎日の学生生活が充実していくのを実感できるでしょう。

(1F学生ロビーから各施設につながっています。)【教室:講義室・演習室/高機能教室/情報処理教室】少人数のグループワークや、学生が主体的に問題解決しながら学ぶ小規模教室が多数。【学びサポート施設:学習支援室/語学学習支援室/文藝塾/教職支援センター/実習支援センター】基礎学力向上や資格取得、留学についてのアドバイスを受けることができます。【交流スペース:マルチスペース/サブゼミスペース/コモンスペース】さまざまなミーティングや意見交換を自由に行うことができるスペース。【教員の個人研究室】教員それぞれの研究室。直接質問をしたり話をすることで学びを深めることができます。【学生支援窓口:教務課/学生支援課/キャリアセンター】授業や奨学金、キャリアなど学生生活について相談できる窓口が一元化されます。【総合研究室・図書館】専門書が数多くそろっており、総合研究室では助教に気軽に質問することができます。

キャンパス全体像:新教室棟の外観イメージ フロア計画:新教室棟内における各機能の配置計画 新教室棟1F/学生ロビー:新教室棟のエントランス、1階部分のイメージ 新教室棟2F〜/交流スペース:新教室棟の教室や交流スペースのイメージ

2016年度後期より、中央・南エリア利用開始!

新教室棟のエリア区分 新教室棟の建築は、「中央・南エリア」と「北エリア」に分けて進めています。

2016年9月中旬(後期開始時)より、まずは「中央・南エリア」の利用がスタートします。そして2018年4月、「北エリア」を含めた新教室棟全エリアがグランドオープンします。

工期/対象建物:新教室棟の工事スケジュール 工事進捗/記録写真:新教室棟 建設工事の様子

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