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高大連携

本学の高大連携プログラムについて

高大連携プログラム

大谷大学は、高等学校との円滑な連携の推進を目的とした高大連携にかかわる最初の協定を2007年に締結して以来、数校の高等学校とのあいだで高大連携事業を続けてまいりました。これまでの連携事業において主なプログラムとなってきたのは、協定を交わした高等学校における小論文対策を中心とする各種講座の開講でした。幸い、これらの講座は高等学校から高い評価をいただき、本学も高等教育機関として一定の役割を果たしてきたと考えております。

しかし一方で、高大連携事業開始時から18歳人口は年々減少しており、それにともなう高等教育の「ユニバーサル化」とともに本学の学生のなかにも大学教育とのミスマッチが散見されるようになってまいりました。夢を抱いて入学したはずの大学での学びが求めていたものとはちがっていた‥‥学生にとって、これほどの不幸はありません。

こうした状況をふまえ、大谷大学(文学部と短期大学部を含む)では、高大連携事業の一環として、高校生に、本学11学科の学びの特徴を伝えて専門領域への関心をもってもらい、また将来の大学での学びを充実したものとしてもらうことを目的として、協定校での各種講座にくわえて、広く指定校をはじめとする高等学校を対象とした模擬授業を新しいプログラムとして行う運びとなりました。

新しいプログラムでは、昨今の学校教育の趨勢に鑑み、各学問分野の学びのおもしろさを伝えるものだけではなく、他者と協働しながら学ぶこと、主体性を持って学ぶことの重要性を伝えるものをあわせて提案しております。高等学校での総合的な学習の時間やキャリア教育等で当プログラムを活用いただければ幸甚に存じます。

【高大連携推進室】

プログラム内容・実施方法等

本学の高大連携プログラムは、人文科学系の学問や本学での学びに関心のある高校生を対象に、少人数からでも実施いたします。
右メニュー「専門分野を学ぶ講座」「講座紹介」をご覧いただき、受講を希望される学科や講師をご指定いただきましたら、担当講師と日程調整を行います。実施時期によっては調整に時間がかかる場合がありますので、希望される実施日の一ヶ月前までにご連絡ください。

プログラム内容

専門分野を
学ぶ講座
文学部9学科、短期大学部2学科の学びの特徴をはじめ、高等学校に
おいて身につけておきたい力等について本学教員より説明します。
講座紹介 各学科の教員が、それぞれの専門分野・研究内容に関連した体験型の
模擬授業を実施します。受講生は一方的に聴講するだけでなく、主体的に
参加することが求められます。
小論文対策講義 大学での学びに必要であり、また本学での学びでも重視する「読む」「書く」
ことについて、小論文を教材に本学教員より説明します。

実施方法

高等学校内での進路ガイダンスや総合的な学習の時間、本学のキャンパス見学といった形式で実施いたします。なお、それぞれを会場とする場合の役割については、以下のとおりとなります。

高等学校で
実施する場合
プログラム実施にかかる講師謝礼、交通費等は本学側で負担いたします。
高等学校側では、受講生への案内、会場設営および使用機材のご準備を
お願いいたします。
本学で
実施する場合
プログラム実施にかかる講師謝礼や会場設営、使用機材については本学側で
手配いたします。高等学校側では、受講生の送迎についてのご手配を
お願いいたします。
※授業実施期間は学生食堂のご利用も可能です(食事代は各自でご負担)。

大谷大学 高大連携推進室
〒603-8143 京都市北区小山上総町
【直通電話】075-411-8350   【FAX】075-411-8149
【受付時間】月~金 9:00~17:00
      ※土・日・祝日、大学で定める休日を除く。
【E-mail】renkei■sec.otani.ac.jp
     ※「■」を「@」に置き換えてください。

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