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文学部

哲学科

学科別対談ページ(哲学科)

今、切り開く教育力(哲学科)

西洋哲学・日本哲学コース 倫理学・人間関係学コース 宗教学・死生学コース

哲学科コース概念図

哲学科での学び

人間や世界にかかわる根本的な問題を東西の思想伝統を踏まえつつ考究し、多様かつ柔軟な視点と論理的思考力を培い、現代の諸問題に対処することのできる人物の育成をめざします。

学びの特色

人との関わりと多様なアプローチから、自分を見つけていきます。

「どうして○○なんだろう?」「○○とはなんだろう?」。そう考えた瞬間、あなたは哲学の入口に立っています。哲学は、日常にある常識的なことを問い直し、それを解き明かそうとするものだからです。哲学は一人ぼっちで孤立してするものではありません。自分独自の切り口を見つけるためには、人との関わりのなかで他人の切り口を知ること(他者理解)が重要になります。哲学ならではの多様なアプローチを用いて、4年という時間のなかで自分を理解し(自己理解)、さまざまなかたちで自分を表現する道を作っていきます。

1年次での学び-初年次教育の特色-

「正確に読む」「正確に書く」という柱で、
哲学を学ぶための基礎的なスキルや思考能力を養います。

哲学という学問のイメージを早い段階で把握するために、1年次では、「正確に読む」「正確に書く」ための基礎学習を行います。「正確に読む」ことに関しては、一般書の読解や基礎的な語学学習、そして論理的な思考能力の訓練を行い、「正確に書く」ことに関しては、3~4年次を見据え、レポート・論文作成能力を養成します。さらに、多岐にわたる哲学のテーマを知る手段として、バラエティに富んだ教員がそれぞれの領域を講義。これらを通して“哲学の学び”の基本を身につけていきます。

2年次以降の学び-専門研究の特色-

他者との関わりを体感するために、
学生同士が刺激を受けあいながら学びを深めていきます。

2年次では、多くの哲学的テーマにふれることに留意します。また、1年次で学んだ基礎から一歩踏み込んで、専門領域の学びの基礎やディスカッションなども行います。3年次前期では、自らの関心に応じてゼミを選択し、少人数制のグループで、同じグループにいる4年生のアドバイスを受けながら、学生自身が自らの研究テーマを設定し学びを創造していきます。3年次後期では、4年次の卒業論文にまとめる研究テーマを見据えて研究に取り組み、それぞれが「哲学的な問い」を深めます。

身につくチカラ

社会生活で役立つ、多様かつ柔軟な視点と論理的思考力が身につきます。

物事の根本を深く考えた経験は、たとえば困難にぶつかったとき、人間としての基礎体力として大きな支えとなるでしょう。また、論理的な思考能力に裏づけられた多様で柔軟な考え方が身につきます。人との関係のなかで自分を問い、他人を理解する力は、社会に出て生活を営むうえで役に立つ力になります。

卒業論文

卒業論文のテーマ

死の恐怖
神隠しの本質
エロスとアガペーから考える現代の愛と性
黒人音楽とその歌に生き続けるもの
人類が考える死
科学と宗教
『存在と時間』における先駆的決意性
死へかかわる存在
  —ハイデガー『存在と時間』より—
能力のある者は嘘つきか
  プラトン『ヒッピアス(小)』に基づく考察
『オイディプス王』における悲劇
プラトン『ゴルギアス』における「自然の正義」
  —カリクレスとソクラテスの対話を中心に—
「パンドラの物語」と労働
  —ヘシオドス『仕事と日』に基づく考察—
ユダヤ人のゲットーとは何か
キルケゴール『あれか、これか』における美的実存の意義
  —倫理的なものとの関係から—
キルケゴールの「単独者」について
「聖餐」の成立とその意義
「聖戦」に参加する人々
  —イスラム国の外国人戦闘員の視点から—
AKB48がもたらす宗教的機能
  —デュルケムを手がかりに—
魔法少女はなぜ大人に変身しなくなったのか
久松真一における無相の自己の在り方
  —侘茶による人間形成の実践—
平安時代の陰陽師と現代の陰陽師の役割
ミュシャの作品における「キリスト教と汎スラヴ主義」
デカルトの自我論
シモーヌ・ヴェイユの救済論
  —不幸と必然性の概念を手掛かりにして—
自己について
  ——離人症を手がかりにして——
初期ニーチェにおける悲劇概念
  —生における価値をめぐって—
動物の倫理
  —人間と動物の関係—
ロボットを人間に近づけることは可能か
孤独について
青年団という関わり方
尊厳とは
  —アシュリー事件を通して—
相手とわかりあうこと
美しさについて
反抗と日常
  —『シーシュポスの神話』を中心として—
本当の自分はどこにあるのか
どうしようもないのに後悔するのはなぜか
時間について
J.S.ミル『自由論』研究
共食の意味について
関わりを生きるということ
アイデンティティの確立とはなにか
自然物の権利について
個人と社会の対立関係
自殺について
嘘の自白について

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