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2010/07/28
2010/07/12
2010/07/08
西洋哲学・日本哲学コース 倫理学・人間関係学コース 宗教学・死生学コース
哲学科での学び
人間や世界にかかわる根本的な問題を東西の思想伝統を踏まえつつ考究し、多様かつ柔軟な視点と論理的思考力を培い、現代の諸問題に対処することのできる人物の育成をめざします。
学びの特色
人との関わりと多様なアプローチから、自分を見つけていきます。
「どうして○○なんだろう?」「○○とはなんだろう?」。そう考えた瞬間、あなたは哲学の入口に立っています。哲学は、日常にある常識的なことを問い直し、それを解き明かそうとするものだからです。哲学は一人ぼっちで孤立してするものではありません。自分独自の切り口を見つけるためには、人との関わりのなかで他人の切り口を知ること(他者理解)が重要になります。哲学ならではの多様なアプローチを用いて、4年という時間のなかで自分を理解し(自己理解)、さまざまなかたちで自分を表現する道を作っていきます。
1年次での学び-初年次教育の特色-
「正確に読む」「正確に書く」という柱で、
哲学を学ぶための基礎的なスキルや思考能力を養います。
哲学という学問のイメージを早い段階で把握するために、1年次では、「正確に読む」「正確に書く」ための基礎学習を行います。「正確に読む」ことに関しては、一般書の読解や基礎的な語学学習、そして論理的な思考能力の訓練を行い、「正確に書く」ことに関しては、3~4年次を見据え、レポート・論文作成能力を養成します。さらに、多岐にわたる哲学のテーマを知る手段として、バラエティに富んだ教員がそれぞれの領域を講義。これらを通して“哲学の学び”の基本を身につけていきます。
2年次以降の学び-専門研究の特色-
他者との関わりを体感するために、
学生同士が刺激を受けあいながら学びを深めていきます。
2年次では、多くの哲学的テーマにふれることに留意します。また、1年次で学んだ基礎から一歩踏み込んで、専門領域の学びの基礎やディスカッションなども行います。3年次前期では、自らの関心に応じてゼミを選択し、少人数制のグループで、同じグループにいる4年生のアドバイスを受けながら、学生自身が自らの研究テーマを設定し学びを創造していきます。3年次後期では、4年次の卒業論文にまとめる研究テーマを見据えて研究に取り組み、それぞれが「哲学的な問い」を深めます。
身につくチカラ
社会生活で役立つ、多様かつ柔軟な視点と論理的思考力が身につきます。
物事の根本を深く考えた経験は、たとえば困難にぶつかったとき、人間としての基礎体力として大きな支えとなるでしょう。また、論理的な思考能力に裏づけられた多様で柔軟な考え方が身につきます。人との関係のなかで自分を問い、他人を理解する力は、社会に出て生活を営むうえで役に立つ力になります。
卒業後の進路事例
幅広い業種で活躍しています。
システムプログラマー/ダンサー/アーティスト/小説家/飲食店オーナー/コピーライター/プランナー ほか



