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文学部

真宗学科

学科別対談(真宗学科)

今、切り開く教育力(真宗学科)

思想探究コース 現代臨床コース 国際コース

真宗学科コース概念図

真宗学科での学び

釈尊の教説や親鸞の著作などに依り、自己を問い、人間を問うとともに、親鸞思想とその思想的背景の研究を進め、仏教精神に基づく豊かな人物の育成をめざします。

学びの特色

親鸞の思想やその生涯をたどりながら、自分をみつめ、考えます。

真宗学科は、真宗を通して人間理解を深め、自らの生き方を考えていく場です。鎌倉時代という波乱の時代の中で、人間の「まこと」の生き方を問い続けた「親鸞」という一人の人間を軸にして、親鸞が出会い明らかにした教えの内容をたどりながら、自分にとって何が一番大事なのかということを明らかにしていきます。

1年次での学び-初年次教育の特色-

親鸞を知る。親鸞を巡る。親鸞を読み解く。

1年次では、二つの柱を軸にした学びを行います。一つは、親鸞の生き方や考えに触れながら、自分自身を「問う」ことの大切さを学び、もう一つは、その親鸞を知るために必要な技術を身につけます。具体的には、真宗を学ぶ時に必要な文献を学ぶとともに、漢文読解の基礎知識を養います。また、教室で学んだ内容を確かめるために、親鸞ゆかりの地を訪ねて親鸞の人生を体感するフィールドワークを行います。

2年次以降の学び-専門研究の特色-

親鸞思想を学びながら、人間にとっての「まこと」を仲間とともに学びます。

2年次以降は、それぞれの課題・関心に応じて、3コースに分かれて学びを進めていきます。親鸞の著作や、浄土三部経、七祖の聖教など、文献をていねいに学び、親鸞思想を探究していく「思想探究コース」、現代社会のさまざまな問題に向き合いながら、その問題を超える道を親鸞思想に学んでいく「現代臨床コース」、英訳された真宗文献を参照しながら親鸞思想を学び、国際的な視野をもって真宗を学んでいく「国際コース」。切り口は異なりますが、どのコースも親鸞の言葉が収録された『歎異抄』や、親鸞の書いた『教行信証』などの文献をよりどころにして、親鸞思想をていねいに学び、人間にとっての「まこと」を探究していきます。また、教員も共に学ぶ仲間として、学生たちの学びに関わっていきます。

身につくチカラ

聞いて、考えて、自分の言葉で伝える能力が身につきます。

親鸞の思想や生き方を手がかりにして、人間や社会の問題を根本から見つめ、真実を見出す心を養います。さらに、人の言葉を聞く力や理解する力を含めた「聞いて、考えて、自分の言葉で伝える」といったコミュニケーション能力も身につきます。そして、何よりも、生涯をかけて学びつづけようとする意欲と、そのための基礎力を培っていきます。

卒業論文

卒業論文のテーマ

親鸞における法然との出遇い
  ~『歎異抄』第二章を中心として~
宿業より信心に迫る
他力による救いとは何か
親鸞はどのように死を捉えているか
親鸞の分岐点
親鸞における二種回向
親鸞聖人の往生観
『歎異抄』からみる人間関係
真宗の教えに生きる私たちの「いのち」とは
  —現代社会の生と死の見方を通して—
生と死について
  —親鸞聖人の生涯と思想から考える—
真宗教団と非違の歴史
逆謗闡提の救い
韋提希の救い
真宗における「信心」
浄土真宗における救いとは
歎異抄からみる煩悩
宿業論と運命論
  ~罰とは必要なのか~
仏教と迷信の関係
  —一切衆生の救いのために—
『教行信証』における衆生の称名の意義
  —第十七願と第十八願の関係性から—
親鸞の浄土観
凡夫往生の仏道
  親鸞浄土教における人間観
自身の信心の欠如について
世間の信仰心の変動
  —聖人の時代と現代での違い—
往生成就の道
  —その転換点—
観経の九品往生について
  —自力の行は否定されるのか—
弾圧の中を生きた信心
  「他力の信」の教学と実践
「如来とひとし」について
  親鸞との性信の関係をふまえて
信とは何か
  ~「若者の宗教離れ」という観点から~
慈悲
  ~聖道浄土のかはりめ~
無碍の一道
  —真宗と人生—
浄土真宗と大乗の至極
不断煩悩得涅槃
往相回向と還相回向
悪人成仏
「ただ念仏」のすくい
  —父母孝養をめぐって—
報恩謝徳
  如来大悲の心を生きる
弥陀の誓願
  —他力の信心と自力の心—
逆縁と念仏
  —『歎異抄』を中心として—
本願の正機
  —『歎異抄』第三、十三章を中心として—
弥陀の誓願
  —他力と自力—
清沢満之の死生観
真実の信心
回心
  —親鸞と法然との出遇い—
私にとっての「本願」とは何か
戦争と真宗
真宗の女性観とその歴史
阿弥陀は何故悪を救うのか
人は念仏によって救われるのか
真宗と戦争
「南無阿弥陀仏」のこころ
  —人間の願いと仏の願い—
『御消息』に見る親鸞の心
私と無碍の一道
唯除
  —なぜ除かれるのか—
本願との出遇い
  —親鸞の因縁観を中心として—
悪人成仏
  —救われるべき人—
念仏のはたらき
  —『歎異抄』を中心に—
親鸞の不審と往生決定
「よきひとのおおせ」と「愚身の信心」
真実信心
  —『教行信証』「信巻」を中心に—
遇無空過者
  —帰本願の自覚—
浄土真宗の救済観
  —「遇無空過者」—
悪人正機
悪人成仏
  —生まれた意義と生きるよろこび—
雑行を棄てて本願に帰す
  —親鸞の回心を通して—
念仏もうさんとおもいたつこころ
  —弥陀の誓願による救いと念仏—

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