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文学部

真宗学科

2016/06/08

学科別対談(真宗学科)

今、切り開く教育力(真宗学科)

思想探究コース 現代臨床コース 国際コース

真宗学科コース概念図

真宗学科での学び

釈尊の教説や親鸞の著作などに依り、自己を問い、人間を問うとともに、親鸞思想とその思想的背景の研究を進め、仏教精神に基づく豊かな人物の育成をめざします。

学びの特色

親鸞の思想やその生涯をたどりながら、自分をみつめ、考えます。

真宗学科は、真宗を通して人間理解や自己の生き方を深め考えていく場です。鎌倉時代という波乱の時代の中で自分自身と向き合い問い続けた「親鸞」という一人の人間を軸にして、親鸞が出会い明らかにした教えの内容をたどりながら、自分にとって何が一番大事なのかということを探していきます。

1年次での学び-初年次教育の特色-

親鸞を知る。親鸞を巡る。親鸞を読み解きます。

1年次では、二つの柱を軸にした学びを行います。一つは、親鸞の生き方や考えに触れながら、自分自身を「問う」ことの大切さを学び、もう一つは、その親鸞を知るために必要な技術を身につけます。具体的には、真宗を学ぶ時に必要な文献の調べ方・読み方を学ぶと共に、漢文読解の基礎知識を養います。また、教室で学んだ内容を確かめるために、親鸞ゆかりの地を訪ね親鸞の人生を体感するフィールドワークを行います。

2年次以降の学び-専門研究の特色-

親鸞思想の背景を読み解きながら、自分自身の「問い」を仲間とともに学びます。

2年次では、「親鸞を生み出した教えとはなんだろう?」という視点から、親鸞の先生である法然が書いた『選択本願念仏集』を一年かけて読み解きます。そこから学んだこと、感じたことを自ら発表し、自分で考えることの基礎を培います。そして、3〜4年次は親鸞の『教行信証』や親鸞の言葉を弟子の唯円がまとめた『歎異抄』を学びながら、ゼミで仲間と一緒にテーマ研究を深めていきます。また、教員も共に学ぶ仲間として、学生たちの学びに関わっていきます。

身につくチカラ

聞いて、考えて、自分の言葉で伝える能力が身につきます。

親鸞の思想や生き方を手がかりにして、人間や社会の問題を根本から見つめ、真実を見出す心を養います。さらに、人の言葉を聞く力や理解する力を含めた「聞いて、考えて、自分の言葉で伝える」といったコミュニケーション能力も身につきます。そして、何よりも、生涯をかけて学びつづける大切さと、そのための基礎力を培っていきます。

卒業論文

卒業論文のテーマ

ただ念仏のみぞまこと
ただ念仏の救いについて
歎異の精神
悪業と弥陀の本願
  —『歎異抄』を中心にして—
阿闍世の救い
念仏とは何であるか?
親鸞における浄土往生とは
「無義をもって義とす」
  —その現代における意味—
慈悲~聖道浄土のかはりめ~
親鸞の救済観
親鸞における救い
親鸞においての二種深信の意義
如来よりたまわりたる信心
他力をたのみたてまつる悪人
親鸞聖人の念仏観
  念仏で救われるとはどういうことか。
空過を超える道
現生正定聚
  —願に生きる—
本願と唯除
真宗と死刑制度
人の罪悪に対する意識
  —『歎異抄』第14章を中心に—
親鸞聖人の「さとり」
歎異抄の善悪について
海外における真宗開教の展望
『歎異抄』の魂
真宗における愛
踊躍歓喜の心なし
親鸞の人間観
歎異抄第四章の「かわりめ」について
  —現代のボランティア問題を中心に—
親鸞の念仏観
親鸞の問いと求道
自力と他力
親鸞の人間観
  —いし・かわら・つぶてのごとくなるわれら—
自己と問い
  —清沢満之の生涯と思想を通して—
念仏者としての歩み
回心
現生正定聚
大行と大信
念仏の利益について
如来よりたまわりたる信心
  —『歎異抄』に学ぶ—
ただ念仏 ‐空過を超える道‐
浄土の慈悲
仏との出あい
不断煩悩得涅槃
親鸞における海の思想
現生不退
善鸞義絶事件について
如来よりたまわりたる信心
「出遇い」そして「生きる力」
  ~親鸞の回心より曇鸞と法然の背中に学ぶ~
法蔵菩薩の本願成就
  ~真の自己とは~
真の往生とは
親鸞における唯除の意義
願心荘厳
  —『浄土論』を通して浄土とは何か—
宿業と本願
「ただ念仏」の自覚
親鸞の往生観
  —「時」の問題—
真実信心とは何か
  —まことの真宗者のあり方—
「本願ぼこり」とは何か
  —歎異抄第十三章を中心に—
回心
  —自力の心をひるがえしすつ—
親鸞の回心
知恩報徳—大聖の真言と大祖の解釈
本願力回向の信心
  —人間における信心の成就—
悪人正機—凡夫に開かれる世界—
親鸞の説いた「真実の信心」とは何か
『歎異抄』における慈悲の解明
  ~慈悲に聖道・浄土のかわりめあり~
現代社会と真宗
親鸞の救済観
  ~逆縁と念仏~
念仏によるすくい
  ~『観経』を中心として~
真宗における宿業とは
親鸞の死生観
親鸞の念仏観
救いとしての念仏
親鸞の念仏 —歎異抄第五条を通して—
法然の教えに出遇った親鸞の生き方とは
真宗の教えに出遇った人
真実信心—如来と自己—
立脚地を得るには
  ‐真宗の教えを通して‐
親鸞の罪の理解と救済
真宗においての念仏
本願の名号

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