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2018年度新着一覧

2018/04/12

本学が「京都教区 福島の子どもたちの一時避難受け入れの会」に協力

本学の設置母体である真宗大谷派(東本願寺)の京都教区と福島県二本松市の同朋幼稚園との共催で、本学湖西キャンパスを会場に開催(3/24~3/30)されました。

今回で7回目となるこの事業は、夏休みや春休みを利用して東日本大震災による原発事故の影響で現在もなお制限された生活が続く子どもやご家族のストレス緩和を目的に取り組まれており、今回は21家族61名の参加者に本学湖西キャンパスセミナーハウスをご利用いただきました。

期間中は、朝夕の勤行以外はほぼ自由に時間を使ってもらうプログラムとなっております。子どもたちは本学学生も参加する保育ボランティアと一緒に施設内や公園などの屋外で元気に遊びました。屋外では自然に触れたり、手作りの遊具などで遊び、屋内では紙芝居や画用紙で作った魚釣りなども行われていました。

  • 参加者とスタッフの皆さん

参加者とスタッフの皆さん

  • 自由時間の様子①
  • 自由時間の様子②
  • 自由時間の様子③
  • 自由時間の様子④

自由時間の様子

また、3月29日には、昨年度に引き続き、福島の方々の話を聞くだけでなく、参加者の皆さんがお互いの話を聞き合うことで、交流を深めることを目的とした「福島の方々との交流会」が行われました。除染作業が続いている地域もある福島の生活実態について、現在もかかえる不安や子どもを守っていくために気を付けたいことなど、さまざまな話を共有し、語り合う姿が見受けられました。

交流会の様子

交流会の様子

【総務課/企画課】

参加者からのコメント/抜粋

●1週間、ずっと3食を提供してくださり、本当に感謝です。

●蓮生寺でのパエリア&スープとても美味しかったです。手作りのアスレチッック・ブランコ・田んぼ
  アート・足湯、最高でした。

●余計な心配をせずに椿の蜜を口にすること、草笛をすること、福島ではできないことを体験させ
  ていただいて嬉しかったです。お寺の子どもたちにも草笛の仕方を教えてもらったりして、とって
  も楽しく時間を過ごすことができました。と同時に、福島ではできないことが当たり前になってし
  まっていることに気付き、胸が苦しくなりました。

●福島から遠く離れた所に住む方たちに、保養させていただけることに感謝の気持ちでいっぱい
  です。

●1週間、大変お世話になりました。スタッフの皆様をはじめ、ボランティアさん、関わってくださった
  方、支援して下さった方、全ての方に感謝申し上げます。

●滋賀でたくさん遊んで、色々と話せてリフレッシュできました。7年が経過しても、福島のことを考
  えてくれて、ありがとうございまし。皆さんのあたたかさに触れて、パワーをいただきました。

●きれいな施設を利用させていただき、ありがとうございました。

●毎回、子どもたちの遊び相手をして頂き感謝です。伸び伸びと思い切り遊んでいる姿を見せて頂
  きました。ありがとうございました。

●1週間、とても楽しく過ごさせていただきました。ボランティアの方々もたくさん来ていただき、子ど
  もたちもめいいっぱい遊ぶことができていました。交流会も緊張しましたが、皆さんの意見を
  色々聞けて、子どもを思う気持ちは一緒だと感じられました。

●息子は滋賀で元気いっぱい沢山のお友達とスタッフさんと遊び、汚染のない空気、安全な水と食
  事を頂き、心も体もリフレッシュできました!滋賀の保養に関わって下さった皆様、私達を滋賀
  の保養へ出してくれた方々に感謝しています。

●福島に暮らして孤独を感じ、保養にきてみなさんの優しさに触れ、気持ちをリセットする。その繰
  り返しです。ただ一つだけ原発事故のおかげと言えることがあります。みなさんと出会えたことで
  す。ありがとうございます。

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