2016/01/27【GLOBAL SQUARE】
GLOBAL SQUARE 主催「韓国/朝鮮の映画をみよう」を開催
1月14日(木)から16日(土)まで、三日間の連続企画として、「韓国/朝鮮の映画をみよう」を開催し、学生、教職員、一般来聴の方々、延べ百名の方にご参加いただきました。
今回の連続企画は、朝鮮半島の文化や歴史に触れる機会として、文学作品が原作となっている三作品を上映しました。
初日 1月14日 『森浦(サムポ)へ行く道』(1975年、大韓民国)
二日目 1月15日 『ある女学生の日記』(2006年、朝鮮民主主義人民共和国)
最終日 1月16日 『われらの歪んだ英雄』(1992年、大韓民国)
各開催日ともに映画上映に先立って、資料の配布と、国際文化学科の喜多恵美子准教授、同学科の鄭祐宗講師による約二十分のミニレクチャーがありました。