2010/12/12
公開シンポジウムに本学教員が参加!
【主催/立命館大学人間科学研究所】
立命館大学人間科学研究所が主催する公開シンポジウム「家庭内暴力をのりこえる「家族臨床理論」の構築にむけて-虐待を解決する取り組みの最前線からの問題提起-」に、本学の脇中洋教授が全体討論の登壇者として参加いたしますので、お知らせいたします。
※詳細につきましては、下記関連リンクより「立命館大学人間科学研究所」のホームページをご覧ください。
公開シンポジウム概要
シンポジウム名 | 家庭内暴力をのりこえる「家族臨床理論」の構築にむけて -虐待を解決する取り組みの最前線からの問題提起- |
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開催日 | 2010年12月12日(日) 10:00~17:00 |
プログラム | 開会のご挨拶 事例提供・基調報告 午前の部 発表「親支援をめぐって」 午後の部 発表「こどもの最善の利益にむかう援助とは」 JST研究開発成果実装支援プログラムの紹介 全体討論 |
本学参加者 | 大谷大学教授 脇中 洋【発達心理学 法心理学】 ※全体討論の登壇者として参加 |
会場 | 立命館大学アカメディア@大阪 6F 6A教室 |
参加費 | 無料 |