2005/11/13
宗教シンポジュウム
日 時
2005年11月13日(日) 午後1時~午後5時
場 所
大谷大学 響流館3階 メディアホール
(地下鉄烏丸線 北大路下車 出口(6) 左隣すぐの北門からお入りください)
総合テーマ
“生きる”こと−臨床の知から−
基調講演
鷲田 清一 「分からないことの大切さ」
皇 紀夫 「新しさとしての日常」
講 師
鷲田清一(わしだ きよかず)
現職 大阪大学教授・副学長
専門 臨床哲学
著書 『モードの迷宮』/『ちぐはぐな身体』/
『顔の現象学』/『じぶん・この不思議な存在』/
『老いの空白』その他多数
皇 紀夫(すめらぎ のりお)
現職 大谷大学教授
専門 臨床教育学
著書 『臨床教育学の生成』(編著)/『日本の教育人間学』(共編著)『臨床教育学序説』(編著)/『臨床教育学』(編著)
コーディネイター
谷口奈青理(たにぐち なおり)
大谷大学助教授 臨床心理学