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高大連携

専門分野の学び紹介(国際文化学科~幼児教育保育科)

各学科の教員が、それぞれの専門分野・研究内容に関連した体験型の模擬授業を実施します。受講生は一方的に聴講するだけでなく、主体的に参加することが求められます。各担当教員の研究内容等につきましては、ページ下部の「関連リンク」をご参照ください。

国際文化学科

藤田 義孝

藤田 義孝 准教授【フランス文学、フランス文化】
 『星の王子さま』を題材に、自分なりの問いと答えを見つけよう

サン=テグジュペリの童話『星の王子さま』を題材に、独自の「問い」を見つけ、それに対する自分なりの「答え」(仮説)を論じる練習をします。各自が見つけた「問い」を発表した後、グループでの議論を経て、選んだ「問い」に対する仮説と論証を作り上げます。こうした演習を通じて、唯一の正解がない読解のおもしろさ、独自の視点で問いかけることの意味、他者の言葉・アイデアに触れる重要性に気づいてもらいます。

三浦 誉史加

三浦 誉史加 准教授【英米学・英米文化】
 恋の仕方教えます ~『ロミオとジュリエット』をとおしてイギリス文化を知ろう~

シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』。悲しい結末に描かれるのは、美しい純愛?周囲に迷惑をかける二人?あなたの感じたことへの考察を深めていくと、移り変わる当時のイングランド社会が浮かび上がります。講座では、2人組やグループに分かれて短いセリフを読み、さまざまなロミオとジュリエットを演じ分けるゲームをとおし、作品に対する自分の考えを具体化します。それをもとに、恋愛・結婚・家族について、現代日本と比較した共通点や相違点を書き出します。作品をとおして当時のイングランド社会のあり様を考え、国際文化を学ぶとは何かを知ることを目的とします。

人文情報学科

松川 節

松川 節 教授【人文情報学、東洋史学(モンゴル時代史)】
 iPadでフィールドに出よう

iPadに代表されるタブレット型コンピュータは、私たちの情報生活に新たな変革をもたらしつつあります。クラウド・コンピューティングを体験しつつ、人文系の学問分野での活用方法をいっしょに考えてみましょう。具体的にはiPad(大学側で準備します)を使って身近な文化財をパノラマ写真で撮像し、各自が撮像した「作品」をネットワーク上にアップして共有し、撮像した意図・工夫した点等をプレゼンし、相互に評価しあいます。

髙橋 真

髙橋 真 講師【比較認知科学】
 わかって使おうコンピュータ -現代社会を生き抜く知恵-

情報機器は便利な反面、「いじめ」や「炎上」といった社会問題を引き起こしています。その原因の一つは、人間が普段用いている言葉以外のコミュニケーションの情報が伝わっていないことです。そこで、iPad(大学側で準備します)等の情報機器を使い、錯視などの人間の認識特性を体験しながら、情報機器の特性を活用し、効率的に情報を伝える方法を実習してもらいます。それにより、現代社会について考えてもらいます。

教育・心理学科

井上 摩紀

井上 摩紀 准教授【体育学 (体育心理、身体表現)】
 楽しく身体を動かすなかで人と人のつながりを感じよう!

人と人がふれあうことの心地よさや自分と他人がつながっている実感を体験することをめざし、体育館等の大きなスペースで身体コミュニケーションを意識したゲームを行います。さらに、からだを動かすこと、人と関わることはどちらも何らかの「感情」を引き起こします。この講座では、避けられがちな「不安」を引きおこすゲームを取り入れ、2 人組やグループで協力してその不安を乗り越える過程で「安心・安堵」の感情を引き出し、人を信頼し人から信頼される体験をします。

井川 利尾

井川 利尾 講師【教育学・図画工作教育】
 目指そう! 小学校教諭を

小学校の図画工作科の指導では、表現及び鑑賞の活動をとおして、造形的な活動の喜びを十分体験させることが重要です。そこで指導者としての資質や能力を養うため、形や色・材料等の特徴をもとに、ゴムとストローを使ってトントンと揺れながら下がっていくおもちゃをつくる活動をとおして、つくりだす喜びを十分味わう体験を受講生にしてもらいたいと思います。

短期大学部仏教科

西本 祐攝 講師【真宗学】
 “であい”は生きる力

家族、親友、尊敬できる人物、先生、結婚相手、、、。人生には大切な出会いがころがっています。その人との出会いは、なぜ自分にとって大切なのでしょうか。私たちは日常のなかでさまざまな“出会い”を経験します。その出会いのもつ意義を、2500 年前のインドを舞台とする説話と現代の大人気マンガを題材にグループワーク形式で学びます。

上野 牧生

上野 牧生 講師【仏教学】
 ほんとうにたいせつなこと

もし、今日が人生最後の日であるとしたら、あなたはどのように過ごしますか?誰といっしょにいたいですか? こう問いかけてみると、普段の生活のなかでは見えにくい、けれども、たいせつなことが見えてくるのではないでしょうか。今、何をやるべきなのか。ほんとうに必要なものは何か。この講座では、最初に受講生が個人で「最後の日の過ごし方」を作成します。続いて複数のグループに分かれ、講師が提示する分類法にしたがい「過ごし方」を分類します。最後に、グループごとに発表します。この作業をとおして「ほんとうにたいせつなこと」を考えてもらいたいと思います。

短期大学部幼児教育保育科

冨岡 量秀

冨岡 量秀 教授【真宗学・真宗保育、幼児教育学】
 「楽しい!」が広げる豊かな世界 ─ものの性質を知る遊び─

保育の場には「楽しい!」が溢れています。それは先生が子どもの「楽しい!」と感じることから、子どもの豊かな育ちと学びにつながるさまざまなことを組み立てているからです。そこで受講生のみなさんとともに「子ども」になって、身近にあるさまざまなものを使って、いっしょに遊んでみたいと思います。これは保育の場で、よく行う「遊び」です。しかしその遊びがじつは「ものの性質を知る」具体的な学びにつながっていることを感じてみましょう。

矢野 永吏子

矢野 永吏子 講師【体育学(身体表現学)】
 LET’S MOVE!! ~ともに動き・感じ合う身体表現~

幼児は誰でも素晴らしい表現者ですが、大人になるにつれ“表現”は苦手の一つに数えられることが増えます。しかし、身体は絶えず豊かに、いろいろな“その人”を物語っています。日常で出会うものの表現を題材にして、グループワークからクラス活動へと仲間とともに身体表現の楽しさを体験することを通じ、「自分」と「相手」と「集団」のなかにあるさまざまな動きに込められた感情や思いに目を向け、表現すること・気づくことのおもしろさを受講生のみなさんと考えていきたいと思います。

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