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校友活動

同窓会事業概要

同窓会活動

大谷大学同窓会は、現在約34,000名(物故・不明会員を除く)の会員数を擁し、全国80の地区で組織されている同窓会支部を核として、会員相互の、また会員と大学との交流を目的として設立されています。各地の同窓会支部は大学との共催で地域の社会人を対象とした公開講座を催すなど、大学の発展に側面より寄与する活動も行っています。
 大谷大学同窓会では、毎年5月には総会を開催し、予・決算をはじめ当該年度の事業計画を立案し、会員の協力のもと、活発な事業を推進しています。その主だったものは以下のとおりです。

(1)会報「無盡燈(むじんとう)」の発行

年3回発行(うち1回は卒業証書並びに学位記授与式当日、新入会員に「特別号」として配布)。毎年3月・9月に発行する『無盡燈』は、母校の動き、当該年度の事業案内および同窓生の活躍ぶりなどを紹介しています。

(2)「海外研修旅行」の開催

同窓会では、日本で体験できない異文化を直接自分の目で確かめ、肌で触れる感動を味わい、幅広い見識と豊かな人格の育成を目的とした「海外研修旅行」を毎年実施しています。これまでに開催した主な研修旅行は以下のとおりです。
  「ヨーロッパの歴史・文化・宗教の旅」
  「世界遺産アンコール遺跡・ボロブドゥール遺跡研修の旅」
  「南インド仏教遺跡研修の旅」
  「ベトナム・宗教と世界遺産を巡る研修の旅」
  「中国・浄土教のふるさとを訪ねて」
  「インド仏跡巡拝とヒマラヤ眺望の旅」
  「鑑真和上ゆかりの大明寺を訪ねて
            揚州と南京4日間の旅」*NPO法人尋源舎企画
   

(3)「ホームカミングデー」の開催

卒業生の大学への里帰りフェスティバルとして、毎年ホームカミングデーを開催しています。卒業後、大学とのかかわりがとかく疎遠になりがちですが、母校との関係を密接にしていただき、そして相互の友情を温め醸成する場として提供しています。後輩たちの現況も見ていただくために、大学の学園祭の期間にあわせて開催しています。

(4)「卒業・修了ならびに同窓会新入会員歓迎祝賀会」の開催

卒業証書並びに学位記授与式当日、大学・同窓会の共催で市内のホテルを会場に卒業・修了を祝い、同窓会への入会を歓迎する「卒業・修了ならびに同窓会新入会員歓迎祝賀会」を開催しています。卒業生・修了生、教職員、ご父母兄姉の参加も得て、盛大に開催されます。

(5)「ゼミ・クラス連絡委員(世話人)」の制度

同窓会活動の活性化と一層の発展を図るため、毎年度卒業時に、各指導教員の推薦によりゼミ・クラス単位で各1~2名の「ゼミ・クラス連絡委員」を委嘱し、ゼミ・クラス会開催の連絡等で中核となっていただくようお願いしています。

(6)支部活動

同窓会は、全国各地域に80の支部を組織し、支部役員のもとに支部の総会をはじめ、研修会、親睦会など活発な事業を行っています。その支部活動を大学が支援するため、夏季期間の7月から9月にかけて、本学の教員を講師として各支部に派遣し、全国の支部を巡回する巡回講演会を開催しています。この講演会は、地域社会に公開される形で催されることが多く、あわせて大学の現況について報告を行っています。
 また、数地区の支部ではNPO法人尋源舎と共催して、「仏教公開セミナー」の形で講演会を市民に開放しています。

(7)大谷大学同窓会ホームページ「無盡燈」の公開

同窓会では、会報『無盡燈』の他、新たな情報発信の手段として、大谷大学同窓会ホームページ「無盡燈」を開設し、大学・同窓会の活動など毎月内容を更新して公開しています。

(8)出版物

 同窓会では、各支部での講演録を小冊子にして、以下の出版物を刊行しています。

IN熊本 『脳死—現代の生を問うー』
(小川一乗・原田正純)
1996.10刊行
IN金沢 『ガラスの関係—子・親・社会—』
(香山リカ・諸岡康哉・延塚知道)
1999.1刊行
IN鹿児島 『生命の大地』
(池上哲司・種村エイ子・内山 裕)
2000.2刊行
IN三重 『宗教は今』
(田原由紀雄・堀尾 孟)
2000.6刊行
INはこだて 『子ども達は今!』
(森 範行・吉元信行)
2001.3刊行
IN新潟 『現代の諸問題と宗教』
(山内志朗・安冨信哉)
2001.7刊行
IN大阪 『娑婆を生き抜く—21世紀の生老病死—』
(養老孟司・小谷信千代)
2002.4刊行
IN東京 『この時代を生きる勇気』
(井上ひさし・本多弘之)
2004.3刊行

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