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キャンパス総合整備計画

CONCEPT4

ユニバーサルデザインや環境に配慮したキャンパス整備

イメージ/新教室棟前メインストリート

イメージ/新教室棟前メインストリート

総合整備計画では、「大谷大学グランドデザイン」の「管理運営に関する方針」に謳われている通り、誰にとっても使いやすい「ユニバーサルデザイン」を念頭に、環境にも十分配慮したキャンパス整備の実現を推進します。

すべての学生・教職員が安全に学び、安心してキャンパスライフを送ることができる環境を創出するために、キャンパスアメニティに必要な設備・機器・共用施設を可能な限り準備するとともに、継続的に環境改善に努めます。

また新教室棟は、太陽光発電や重力換気システム、地熱利用などの自然エネルギーを活用することによって、環境に十分配慮した建物として計画します。

それと共に、キャンパス内は尋源館を起点とするメインストリートに面した回廊スペースを広く確保し、併せて緑化計画も進めます。

それによって、都市型キャンパスの中でも、自然を身近に感じられる環境で、学生と教員、学生間のコミュニケーションが深まるような空間の実現を目指します。

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