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大谷大学からのメッセージ

「いいね!」で、いいのか。

Realはもっと
複雑かもしれない。

ツイッターやインスタグラムなどさまざまなSNSが普及し、多くの人々がコミュニケーションのツールとして活用しています。
だれもが気軽に日々の出来事や写真を投稿し、それを見た人も気軽に「いいね!」のボタンをクリックしています。

バーチャルな空間の向こう側には、人々が生きるRealな世界があります。
画面を覗きこんでいるとき、そのことは頭の片隅から消えてしまっているのではないでしょうか。

大谷大学のメッセージに用いられている“Real”ということば。
私たちはそこに、二つの“実”の意味を込めています。
一つは人間の思慮分別や価値判断が加わる前の、ありのままの“真実”。
もう一つは、社会問題や一人ひとりが経験する苦悩といった、目の前の“現実”。

SNSに投稿された一枚の写真や、わずか数文字のつぶやき。
その向こうには、それを投稿した誰かのRealがあります。
「いいね!」だけでは片づけることのできない、複雑な“現実”があるはずです。

誰かを元気にするクリックはもちろん大切です。
ただ、少し立ち止まって、その人のRealに思いを馳せる。
あるいは、会って、相手と向き合う。
そこから、もっと「いいね!」な関係が生まれるでしょう。

無知は、罪か。

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