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教員一覧

脇坂 真弥 【宗教哲学 倫理学】

脇坂 真弥 准教授 Wakisaka, Maya

脇坂 真弥 准教授 Wakisaka, Maya

博士(文学)

【専門分野・資格】
宗教哲学・倫理学

研究領域・テーマ

宗教哲学/倫理学/カント/シモーヌ・ヴェイユ

研究内容

「なぜ私が」という問い、たとえば「なぜ私だけが苦しむのか」「なぜ私がこんなことをしてしまったのか」というような問いは、人間の自由や倫理、運、不幸などと複雑にからみ合いながら人生のさまざまな場面に現れます。こうした問いに一生触れずに済むなら、それほど幸せ(?)なことはもしかしたらないかもしれません。ですが、この問いは何を問うているのでしょうか。この問いに対する答えはあるのでしょうか。現在はシモーヌ・ヴェイユを手がかりにしながら、こうした問題を考えています。

ゼミ紹介

倫理的な問題(行いの善悪/人間の尊厳/正義/環境倫理や生命倫理の問題など)を自分にとって身近で大切なテーマとして具体的に考えることができるようになるためには、柱を立ててもぐらつかないしっかりした土台が必要です。このゼミではまず土台となるテキスト(翻訳や原書)を読みながら、卒業論文へ向けて偏りのない基本的な物事の考え方を身につけていきます。その上で各自が考えたいテーマを設定し、お互いに発表や意見交換をしながら、自分独自の卒論という建物を建ててみましょう。

主な担当授業科目

【院】宗教学研究(文献研究)/哲学科演習/人間関係学/英米哲学文献を読む

所属学会

日本宗教学会/宗教哲学会/日本倫理学会/宗教倫理学会

経歴・活動歴

1964年広島県生まれ。1996年京都大学大学院文学研究科博士後期課程宗教学専攻満期退学。2000年博士(文学)。2003年より東京理科大学理工学部教養教員を経て、2014年より大谷大学文学部准教授。

主要著書・論文

共著 『宗教の根源性と現代(第1巻)』(晃洋書房、2001年)
『宗教学事典』(丸善出版、2010年)
『「いのちの思想」を掘り起こす—生命倫理の再生に向けて』(岩波書店、2011年)
論文 「カントの自由論—二つの自由概念と自由の根拠を巡って」
「セルフヘルプ・グループにおける「共感」の意味—アルコホリクス・アノニマスを手がかりにして」
「シモーヌ・ヴェイユにおける人間の尊厳の問題」
「神秘の喪失—シモーヌ・ヴェイユの科学論から」

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