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校友活動

文芸奨励賞 受賞作品

2010年度文芸奨励賞 受賞作品/テーマ「未来のわたしへ」

挨拶/大谷大学教育後援会長 相馬 温

大谷大学教育後援会文芸奨励賞は、学生支援事業の一環として在学生を対象に文芸作品を募集し、「言葉による表現意欲を奨励することを目的」に、2006年度に創設され、今年度で5年目になります。

今年度は昨年度と同様のテーマ「未来のわたしへ」で、未来のわたしヘ伝えたいことを50字以内の自由表現で募集いたしましたところ、過去最多の応募数でありました昨年度の203名を大きく上まわる321名の応募がありました。この数は全学生の一割近くという驚くべき数であり、この賞が先生方や学生諸君に定着し、文芸奨励賞の願いに応えていたただいていることを大変うれしく思います。

終わりに、今回応募くださった学生諸君と、この企画運営にご尽力くださいました教職員の方々に厚くお礼申しあげます。

講評/大谷大学学生部長 木越 康

今年度の大谷大学教育後援会文芸奨励賞は、「未来のわたしへ」というテーマのもと9月20日から10月22日まで募集をいたしました。

個性あふれる優秀な作品が多数寄せられ選考の結果、最優秀賞1名、優秀賞2名、佳作10名が選ばれました。

受賞作品は、いずれも大谷大学が伝えたいことを見事に表現し、大谷大学で学んでいる大切なこころ・感覚を素敵なことばにされています。
受賞された方々の作品は、以下のとおりです。

最優秀賞

友田 拓斗 【人文情報学科 第4学年】

強い人になれ
大切な人を包み込めるように
弱い人になれ
一人で生きていかないように

優秀賞

北澤 光祐 【教育・心理学科 第2学年】

十九の夏
泣いてる子どもの頭をなでた
泣いてた子どもの笑顔みた
覚悟を決めたオトナの君になる覚悟

永治 貴子 【仏教学科 第4学年】

自分を変えたかった過去の私
誰にもなれなくて今の私になった
だけど「これが私」と
未来に胸を張っている

佳作

磯嶋 あかり 【哲学科 第2学年】

生まれてきてくれてありがとう
母にそう言われた二十歳の誕生日
明るくないと思ってた未来が
もうこわくない

片山 真枝 【歴史学科 第1学年】

辛いことも、苦しいことも
その全てが今の私を創ったの。
だから大丈夫。 
今を生きた私がまた私を創るから。

菊池 洸人 【史学科 第4学年】

えっあきらめたの?
あなたは本当に自分には
才能が無いと言えるだけの
努力はしたのかな?

倉田 和樹 【哲学科 第4学年】

誰にも内緒だが、
とうとうタイムマシンを完成させた。
今から会いに行きますから、
住所教えてください。

澤木 亜紀穂 【人文情報学科 第1学年】

何してますか?
ちゃんと前向いて歩いてますか?
大切なもの手離してませんか?

杉本 恭子 【文学科 第1学年】

『大勢の中で〝独り〟になってしまうのではなく、
大勢の中の〝一人〟として立つ事ができていますか?』

竹内 ひかり 【哲学科 第1学年】

未来を変える力を付ければ、
過去を変えれる力も付くと私は思う。
過去も素敵にできるよう、今頑張ろう。

西本 貴則 【哲学科 第1学年】

未来の君のことを考えると
思わず今この瞬間を
ぎゅっと抱きしめたくなる。
僕は君の為に生きるよ。

宮田 瞳 【歴史学科 第1学年】


世の中が暗くても光ある人になっていて・・・。

山田 晶子 【文学科 第3学年】

あと何回卵を溶けば、塩を振れば、
祖母がつくってくれた
あの卵焼きに近づくだろうか、
と私は今日も卵を巻く。

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