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教員一覧

浅若 裕彦 【英文学   文体論】

浅若 裕彦 准教授 Asawaka, Hirohiko

浅若 裕彦 准教授 Asawaka, Hirohiko

修士(文学)

【専門分野・資格】
英文学・文体論

研究領域・テーマ

英米文学/文体論/話法

研究内容

英語小説に用いられる様々な技法、中でも自由間接話法とその表現効果に関心を持っています。自由間接話法の発達の歴史の中でよく言及されるのが、イギリスの作家ジェーン・オースティンです。この技法自体はオースティンよりずっと古い時代から存在していましたが、彼女はしばしばパイオニア的存在として扱われます。彼女がこの技法の発達の過程で果たした役割について、さらに考えていきたいと思います。

ゼミ紹介

文学科

ヘミングウェイなどの作品を英語と日本語で読み、時代背景や作家の伝記的事実も考慮に入れながら、登場人物の人物像や作品のテーマを探っていきます。また、卒業論文に向けて、各自が自分で選んだ作品について発表し、全員で討論します。議論を重ねる中で、自分だけでは気づかなかった点に新たに気づき、日本とは異なる文化の中で生まれた作品への理解を一層深め、それぞれが独自の視点を持った卒業論文を仕上げることを期待しています。

国際文化学科

欧米文化コースの英米分野のゼミを担当しています。前期はイギリス文化、後期はアメリカ文化について学んでいきます。授業では、イギリスとアメリカについて基本的な事項を学ぶとともに、自分で選んだテーマについてレジュメを作成して発表し、質疑や討論を通して理解を深めていきます。日本やその他の国の文化と比較もしながら、卒業論文に向けて、自分の興味、関心の輪を広げていってほしいと思っています。

主な担当授業科目

英語学概論/イギリスの小説/英文学演習/国際文化演習

所属学会

日本英文学会/京大英文学会/大学英語教育学会/日本オースティン協会

経歴・活動歴

経歴

1995年京都大学文学研究科博士後期課程単位取得退学。文学修士。1996年大谷大学専任講師。2002年大谷大学助教授。2007年大谷大学准教授。

活動歴

私立大学連盟FD推進会議運営委員。

主要著書・論文

共訳 『英語文体論辞典』
論文 「『エマ』における話法の交代」
「オースティン以前・オースティン以後-自由間接話法に関する一考察-」
「「雨の中の猫」の中の三毛猫」
「シャーロット・ルーカスはエリザベス・ベネットを裏切ったのか」

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