学寮
貫練学寮(男子)
| 定 員 | 20名 |
|---|---|
| 所在地 | 京都市北区大宮薬師山西町15 |
| 通 学 | 市バス「山ノ前町」より大学まで約15分 |
| 在 寮 | 1年間 |
| 備 考 | 出願は、文学部・短期大学部の新入生(第1学年)に限ります。 |
自灯学寮(女子)
| 定 員 | 16名 |
|---|---|
| 所在地 | 京都市左京区松ヶ崎御所ノ内町13-2 |
| 通 学 | 地下鉄烏丸線「松ヶ崎駅」より大学まで約5分 |
| 在 寮 | 1年間 |
| 備 考 | 出願は、文学部・短期大学部の新入生(第1学年)に限ります。 |
学寮の概要
大谷大学第三代学長の佐々木月樵は、「本務遂行、相互敬愛、及び人格純真の三条に心をよせ、各自純真の人間となっていたゞきたいのである。諸子の学問及び人格の完成が、また本学の完成である。」と、「大谷大学樹立の精神」で述べています。
大谷大学の学寮は、この三条の下に宗教的人格の陶冶を形成する具体的施設として設置されたものです。その意味で、学寮は単なる厚生施設としての学生寮ではなく、仏教精神に基づいて共に学びながら生活する場となっています。したがって、学寮生活では、朝夕の勤行をはじめとして、宗教行事が基本となり、また、大学で催される各種の宗教行事への参加が求められています。
このような学寮の日常生活は、学寮長・寮監・第2学年の先輩委員の指導の下で、各学寮の寮生の自治に委ねられています。規約では門限、勤行、食事の時間、清掃の当番など、共同生活に必要な最低限のルールが定められています。また、一年間の共同生活を通しての学びが期待されているため、中途での入・退寮や入寮中のアルバイトなどは認められていません。
多くの先輩たちが、このような学寮生活を送る中から、思い出深い大学生活を過ごし生涯の友を得てきました。学寮の規律ある共同生活をとおして、大谷大学の宗教的精神に触れることは人生にとって大きな意義のあることでしょう。
学寮経費(各学寮共通・2010年度現在)
経費(入寮時のみ)
| 入寮費 | 50,000円 |
|---|
経費(月額)
| 寮舎費 | 15,000円 |
|---|---|
| 光熱水費 | 15,000円 |
| 食 費 | 18,000円(朝夕2食付・日曜夕食なし) |
先輩からのメッセージ
毎日が修学旅行のよう。 楽しく、そして成長できる場所。
(2008年度寮生 廣瀬 仁)
寮では、入寮するとすぐに、懇親会やバーベキューなどさまざまなイベントが計画されています。そのため、友人とも打ち解けられ、寮生活の不安はすぐになくなりました。おかげで、寮生活を満喫していました。時間がある時は常に誰かがいるロビーに行って、談笑の輪に参加。毎日が修学旅行のような楽しさにあふれているのが寮のいいところですね。
ただ、あまりに距離が近くなり、時には衝突することもあります。そうした経験を重ねることで、相手の気持ちを考えながら接することができるようになりました。そんな視野の広さを身につけることができたのも、寮生活のおかげです。
ひとつ屋根の下で暮らすから、 一生の友人に出会える。
(2008年度寮生 堀田 深波)
私の家族は、母と3人の姉が大谷大学の卒業生で、自灯学寮の卒寮生。だから、初めての寮生活にも不安はありませんでした。「寮では一生の友人ができるから」と、母に聞いたので、むしろ楽しみでしたね。
実際、寮では歓迎会などイベントがいろいろとあるので、友人ともすぐに親しくなれます。イベントのひとつである貫練学寮との懇親会では、私は総務を担当。貫練学寮の総務スタッフと協力し、寮生みんなで楽しんでもらえる企画を考えて準備しました。この会で寮生同士、スタッフ同士の繋がりも深まったと思います。私自身も、リーダーとして大人数をまとめ、成長することができました。


