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学術研究

2018年度指定研究/国際仏教研究

2018年度研究計画

研究名 国際仏教研究
研究課題 諸外国における仏教研究の動向の把握と資料の収集・整理・公開
研究代表者 Robert F. Rhodes
研究組織 <研究員>
Robert F. Rhodes(教授・仏教学)
加来 雄之(教授・真宗学)
Dash Shobha Rani(准教授・仏教学)
田中 潤一(准教授・教育哲学)
新田 智通(准教授・仏教学)
Michael J. Conway(講師・真宗学)
松川 節(教授・東洋史学)
井黒 忍(准教授・東洋史学)

<嘱託研究員>
Michael Pye(マールブルク大学名誉教授)
James C. Dobbins(オバーリン大学教授)
Mark L. Blum(カリフォルニア大学バークレー校教授)
Paul Watt(早稲田大学エクステンションセンター非常勤講師)
下田 正弘(東京大学教授)
羽田 信生(毎田周一センター所長)
阿満 道尋(モンタナ大学准教授)
Wayne S, Yokoyama(元花園大学講師)
John LoBreglio(EB誌編集者、オックスフォード・ブルックス大学准教授)
三鬼 丈知(本学非常勤講師)
井上 尚実(教授・真宗学)

<研究補助員(RA)>
常塚 勇哲(博士後期課程第2学年)
鶴留 正智(博士後期課程第1学年)

研究意義 ・目的

本研究は、諸外国における仏教を中心とした宗教研究の動向を把握するとともに、国際社会に対して本学の真宗・仏教研究を公開することを目的としている。近年、仏教学・宗教学の分野における国際化は以前にも増して急速に進んでおり、真宗についても外国語による研究を視野に入れなければならない状況にある。そうした動きに対応すべく、欧米と東アジアの言語文化圏を担当する二つの班を置いて活動する。

研究計画 ・方法

(1)英米班:「真宗を中心とした仏教研究動向を把握し、真宗関連資料の翻訳出版、欧米の
   研究者・研究機関との共同研究を立案・推進する」
 ●2015年のアンソロジー出版記念シンポジウムの成果、および2016年5月ELTEとの
  第2回国際仏教シンポジウム「仏陀の言葉の解釈」の成果をまとめ、学術書として
  出版するための作業を行う。
 ●2017年度から5年間は文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に選定された
  「仏教を基軸とする国際的研究拠点の形成と〈人間学〉の推進」関係の国際
  シンポジウムなどが計画されている。
 ●翻訳研究としてカリフォルニア大学バークレー校東アジア研究所・龍谷大学
  世界仏教文化研究センターと合同で『歎異抄』のワークショップを開催する
  (8月に龍谷大学、3月にバークレー)。

(2)東アジア班:「中国華北・東北・東部モンゴル地域の宗教と文化の研究、中国社会科学院
   歴史研究所との共同研究を行う」
 ●2015年12月に開催した「中国古代史及び敦煌・トゥルファン文書研究」国際シンポジウムの
  成果として論文集を出版する。
 ●戦中期の大谷派の海外布教(中国)に関する公開研究会を開催する。

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