ここからサイトの主なメニューです

Home > 2017年度新着一覧 > 社会学科公開講演会「福島からの広域避難者の現在 避難を通して見えてくるもの」

2017年度新着一覧

2017/06/14【社会学科】

社会学科公開講演会
「福島からの広域避難者の現在 避難を通して見えてくるもの」

チラシ/社会学科公開講演会「福島からの広域避難者の現在 避難を通して見えてくるもの」

標記の公開講演会を下記の通り開催しますので、多数ご出席くださいますようご案内します。

【社会学科】



一般来聴歓迎・事前申込不要・入場無料

社会学科公開講演会
「福島からの広域避難者の現在 避難を通して見えてくるもの」

日時 2017年6月14日(水)13:00~14:30
会場 大谷大学
響流館 3階 メディアホール
対象 社会学科学生 および 一般の方

講師 澤上 幸子氏(えひめ311事務局長)

えひめ311とは ~ホームページより引用~

 2011年3月11日14時46分に、東北地方太平洋沖地震が発生しました。この地震に伴って発生した津波や、その後の余震等により引き起こされた大規模災害を東日本大震災と呼びます。
 えひめ311は、この東日本大震災により避難を余儀なくされた愛媛県内への避難者が中心となり、『一人一人の心に寄り添い共に課題を解決していく』という理念のもとに立ち上げた団体です。必要とされるあらゆる分野の情報提供や相談対応を中心に、個人の「命と尊厳」を守り、一日でも早く一人でも多くの人が前をむいて歩き出せる仕組みづくりを目指します。また、震災を風化させないために、講演活動やワークショップ等を開催し、減災社会の実現に貢献していきます。

Home > 2017年度新着一覧 > 社会学科公開講演会「福島からの広域避難者の現在 避難を通して見えてくるもの」

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです