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今という時間

今という時間 - [260]

「日本のサービス」
浦山 あゆみ(うらやま あゆみ)

 外国で暮らしたことのある人間の眼から見れば、日本の行き届いたサービスには感心させられる。時代遅れのビジネスホテルでさえ、ホテルマンは物腰柔らかで、レストランの営業時間とか、入浴はどうなっているとか、こちらが聞かなくても親切に教えてくれる。痒いところに手が届くサービスは日本の財産だと思う。
 特にまだ改革開放が進んでいない頃の中国で生活し、つれないサービスに何度も泣かされた経験がある私は、日本のサービスには絶大なる信頼を抱いていた。少なくとも最近までは…。
 先日、国内旅行の際に納得いかぬことが何度かあった。あるホテルのHPで「朝食付きプラン」に空室があるので申し込んだところ、「朝・夕二食付きのプランならご用意できます」という返事であった。「満室で部屋が無い」とか「団体客が入っていてお食事はご用意しかねます」というのならともかく「安価な朝食のみはダメ、高額な二食付きならOK」とは…。
 また別の旅館では食事の際に烏龍茶を頼んだところ、即答で「ございません」と言われ、仕方なくジュースを飲んだ。ところが食後にふと別の客のテーブルをみると、烏龍茶が出ていてがっかりした。せめて「只今、売り切れていまして」くらいあってもよいのでは。
 このようなことが度重なると「日本のサービスも落ちたなぁ」と思わざるを得ない。サービスの質はその国の経済状況に比例するから、日本経済が低迷している証拠なのであろう。経済発展めざましい中国のサービスが向上の一途を辿っているのとは実に対照的である。

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