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今という時間

今という時間 - [215]

「音楽の力」
豊住 征子(とよすみ まさこ)

 幼児教育保育科女子学生の『音楽の力』と題する卒業研究を読んだ。彼女は幼少の頃からピアノを習い、今ではピアノを弾くことが生活の一部になっているという。かつて10ヶ月ほど仲間はずれにされた時期、親や先生にも相談できず、孤独感に苛まれた時でも彼女の精神を支えてくれたのはピアノを弾くことであったという。また大人と違い遊びが中心となっている子どもにとっての音楽、歌うことや楽器を使うことも、生活・成長にとって必要不可欠の栄養剤になっていると説き、“音楽”は誰にとっても“幸せを与えてくれるもの”であると結んでいる。
 音楽とは、音の長短・高低・強弱・音色等を組み合わせて演奏することである。演奏家は、自分の音楽として表現するために練習に励み、想像し、心の告白を盛り込むために努力する。どんな音楽でも技術が素晴らしいだけでは“冷たい音楽”でしかないと思う。
 幼児教育保育科の学生は、音楽を通じて子どもたちに幸せを与えるために共通の目的を持った講師たちによる音楽的なピアノの指導を受けている。それはただ覚えて弾くためにではなく、楽譜から学生の心を表現できるようになってもらうためである。
  現代の社会には人間同士の意志の疎通がままならないことによって惹き起こされる事件が多発しているように思う。また必要以上に心を閉ざしている人が多いのを感ずる。“音楽”によって心の通いあう世界が開け、未来の子ども達に幸せを与えることができればどんなに素晴らしいだろう!

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