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Home > 読むページ > 今という時間 > 口ずさもう唱歌・童謡

今という時間

今という時間 - [206]

「口ずさもう唱歌・童謡」
豊住 征子(とよすみ まさこ)

 歌には様々なジャンルがある。その中でポップスを学生たちは特に好み、聴いたり口ずさんだりカラオケで歌ったりしている。最近、「あなたにとって“歌”とは何ですか?」と質問を投げ掛けた。すると「生活の一部。」「人生を楽しくしてくれる調味料のようなもの。」「癒してくれる。」と答えが返って来て、私はこれらの回答に納得はするが、戸惑いも隠せない。 
 また、今の子どもたちはズンズンやタタタタなど擬音の入った歌やリズムが複雑で難しい子どもの歌をテレビ等を介して聞き覚え、上手に歌い楽しんでいるのを眼にする。
 しかし、本来子どもに歌を提供するのは親の肉声である。母親が赤ちゃんに生の声で歌ってあげる子守歌こそ“温かい”ものではないか。
 私は授業で、西洋音楽を土台にした先人たちが子どもを慈しみ愛情を込めて作り上げた日本の唱歌・童謡を、学生と共に原詩のままで歌っている。「春の小川」“さらさらゆくよ”だが、作詞者の書いた美しい日本語を尊重し“さらさら流る”と原詩で歌い、「チューリップ」は三番まで歌っている。 
 新しい歌に加え、日本の文化遺産とも言える唱歌・童謡は心を穏やかにする不思議な力を持っており、子どもを育む上で大切であると私は確信している。学生達も将来、母親・父親として子どもに歌ってあげる歌は流行の曲だけで良いのだろうか?温かな歌こそ歌い継いでほしいと心底から願っている私である。

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