ここからサイトの主なメニューです
  • 大学概要
  • 教育情報の公表
  • 入試情報
  • 新着一覧
  • 文学部 (2018年以降入学者)
    • 真宗学科
    • 仏教学科
    • 哲学科
    • 歴史学科
    • 文学科
    • 国際文化学科【2021年度募集停止】
  • 社会学部
    • 現代社会学科
    • コミュニティデザイン学科
  • 教育学部
    • 教育学科
  • 国際学部 (2021年4月新設)
    • 国際文化学科
  • 文学部 (2017年以前入学者)
    • 真宗学科
    • 仏教学科
    • 哲学科
    • 社会学科
    • 歴史学科
    • 文学科
    • 国際文化学科
    • 人文情報学科
    • 教育・心理学科
  • 大学院文学研究科
    • 真宗学専攻
    • 仏教学専攻
    • 哲学専攻
    • 社会学専攻【2019年6月廃止/修士のみ】
    • 仏教文化専攻
    • 国際文化専攻
    • 教育・心理学専攻
  • 短期大学部
    • 仏教科【2019年6月廃止】
    • 幼児教育保育科【2019年度募集停止】
  • 教員一覧
  • 学習支援
  • 地域連携
  • 国際交流/語学学習
  • 就職情報/キャリア支援
  • 学生生活サポート
  • クラブ活動
  • 学術研究
  • 生涯学習講座
  • 高大連携
  • 教員免許状更新講習
  • 校友活動
  • 図書館
  • 博物館

Home > 読むページ > 今という時間 > チームワークと食

今という時間

今という時間 - [169]

「チームワークと食」
中桐 伸吾(なかぎり しんご)

 韓日共催2002年ワールドカップがまもなく始まる。日本の活躍が大いに期待されている。
 サッカー等の集団スポーツで重視されるのがチームワークである。チームワークは現象的には選手達の行動の一致とみることができる。その行動の一致を可能ならしめるのが心理的結合である。選手達の心と行動が心身一如的状態になったとき、高いチームワークが生まれる。選手達はそれを目指して厳しい練習を行うのである。
 非常に親しい友人のことを「同じ釜の飯を食った仲間」とよく言う。スポーツで合宿をしている選手たちは、そんな仲間たちである。彼らは寝食を共にし、共通の行動を通して心理的結合を高め、行動の一致を目指すのである。
 人は美味しいものを食べているとき、一緒にいる相手に好意を抱いたり、自分の心の扉を開いたりすると言われる。日常生活においてもお茶やお酒等を媒介に仲間が形成されたり、コンパを契機に学生同士が親しくなることがある。また、テレビ等で「一家団欒」を表現するとき、家族全員が楽しく食卓を囲むシーンが映し出される。
 このように、食事は単なるエネルギーの補給だけでなく、人間関係やチームワークを高める「心の栄養」とも呼ぶべき重要な役割がある。しかし最近は、家族がばらばらに食事をしたり、一人だけで食事をする子供も増えている。だからこそ、私達はもっと食の重要性を認識する必要がある。

Home > 読むページ > 今という時間 > チームワークと食

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです