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2009年度新着一覧

2009/11/06【学術研究】

大谷学会研究発表会 開催

今年度の大谷学会研究発表会が10月22日(木)、メディアホールにて開催されました。

大谷学会は本学に所属する全ての教職員・学生で組織されている学会で、毎年秋に研究発表会を行っています。発表30分・質疑応答10分の限られた時間の中で、今回は4名の先生がそれぞれの研究の成果を発表されました。

最初に釆睪晃講師が「慧思の末法観」という題で発表をされました。
中国における末法思想の嚆矢とされている慧思の末法観がどのようなものであったかを、末法思想を中国に伝えたとされる那連提耶舎の末法観と比較し発表されました。慧思がどのようにして末法を自覚するようになったのか、その背景を考察されながら、その中で釆睪講師は慧思の末法観は未来に向けて現在に強烈に働きかけている点において那連提耶舎と異なると述べられました。

次に、芦津かおり准教授が「大岡昇平と太宰治-それぞれの『ハムレット』、それぞれのシェイクスピア-」と題して発表されました。
『ハムレット』の翻案を手がけた二人の作家について、社会的・政治的な側面を前景化して執筆した大岡に対し、個人の心の愛憎を中心に執筆したのが太宰であると、両者の相違点をあげられました。どちらも西洋文学に対抗心は燃やしながらも、『ハムレット』が持つ力を認めて独自の表現空間を作り出していると解説をされました。

阿部利洋准教授は「クメール・ルージュ特別法廷と移行期の正義」と題し、1970年代後半にカンボジアを支配したクメール・ルージュ元幹部らを裁く特別法廷について、その諸問題を発表されました。
法廷設置へいたる背景を説明するなかで、国内外の政治的な立場の違いに起因する問題を明らかにしつつ、移行期の社会では法秩序の実現をめざす動きがもたらす独特の社会的効果に注目する必要があると指摘をされました。

最後に徳岡博巳教授が「保育者として卒業した人たちの動向と実態」という題で発表をされました。
保育者として卒業をした人を対象に行われた「卒業生調査」の結果をもとに発表を行われ、卒業後の進路や職場環境、離職理由、仕事にやりがいを感じた事などについて細かく項目をわけて解説をされました。徳岡教授は、保育の現場にはプラスとマイナスの要素が混在しているため、大学と現場が連携し卒業生が抱える不安をサポートすることが不可欠であると発表を結ばれました。

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