日々が深まる。問いが生まれる。そんな毎日がここにある。大谷大学でのキャンパスでの1年をアルバムにしました。
自分らしく選ぶ、将来の道
可能性を広げるUIターン就職支援
京都での学生生活を経て、地元へ戻るか出身地以外で働くか。
大谷大学では充実のUIターン就職支援制度で、一人ひとりの選択を支えています。
Uターン就職を決めた学生と検討中の学生、キャリアセンター職員が
大谷大学のキャリア形成支援の魅力を語りあいました。
Panelist
※記事の情報は、取材当時(2026年1月時点)のものです。
Talk.01
京都で
気づいた
地元の魅力
京都での暮らしを通じて
見えてきた、
故郷の良さや
自分自身の価値観。
それぞれが働く場所を
どう選ぶのか、
聞いてみました。
都筑さん
京都での一人暮らしを経て、地元・長野を客観的に見たことで長野の居心地の良さを再発見しました。一度離れたからこそ、自分はやっぱり地元が好きなんだと確信できた気がします。
谷口さん
私は福井も京都も大好きでまだ迷っています。でも、焦らず、自分が本当に輝ける場所をじっくり見極めたいと思います。
木下さん
迷う時間は自分を深掘りする大切なプロセスです。UIターン就職に限らず、私たちキャリアセンターでは学生自身が「どこでどのように生きたいか」をじっくり考えてもらうことを何より大切にサポートしています。
都筑さん
そうですね。地元でモノづくりに貢献したいという今の目標を明確にできたのは、キャリアセンター職員の方やアドバイザーの方に私の想いを丁寧に整理してもらったおかげです。自信を持って一歩を踏み出すことができたと感じています。
Talk.02
地方就職を
支える
充実の
支援制度
地方就職の壁となる
情報の少なさや交通費負担。
大谷大学独自の
UIターン就職支援イベントや
「18道府県との就職協定」が
どのように
学生をバックアップ
しているのでしょうか。
木下さん
本学では、18道府県と就職支援協定を結び、学内で各自治体の担当者と直接話せるUIターン相談会を設けています。実際に相談会に参加した都筑さんは、そこで得た情報がその後の活動にどう生かされたと思いますか?
都筑さん
まず、キャリアセンターからUIターン相談会を案内いただき、早い段階から長野県の担当者の方と顔見知りになれたのは心強かったです。そこで地元企業や就職活動のための交通費補助の情報を得たおかげで、安心して何度も地元へ足を運ぶことができ、納得のできる内定につながりました。
谷口さん
私も大谷大学独自のイベント「ジモトモ福井」で福井県への交通費補助があることを知って、一気に就職活動の視野が広がりました。お金の心配をせずに、地元の企業も選択肢に入れられるのは、地方出身の学生にとって大きなメリットです。
木下さん
就職活動のハードルを下げるのが私たちの役目です。Uターン就職促進セミナー「ジモトモ」は、自治体からの情報提供、企業理解の促進以外に、同じ出身地同士の学生が繋がるネットワーク作りの役目も担っています。Uターン就職が不安な人も、情報の少なさや不安を理由に選択肢を狭めず、広げていくための機会を作り、サポートを行っています。
Talk.03
一人ひとりの
心に
寄りそう
伴走型支援
大谷大学が大切にしているのは
単なる情報提供ではなく、
学生一人ひとりに寄りそう
「伴走者」としての支援です。
キャリアセンターの
温かい
サポートの
裏側に迫ります。
木下さん
大谷大学は他大学と比べて、学生と教職員の距離はとても近いと思います。「UIターン相談会」も出身県別に一人ひとりに適した案内をしたり、第4学年の学生には全員の活動状況をヒアリングするなど、なるべく多くの接点を持つように心がけながら「伴走型の支援」を大切にしています。
谷口さん
木下さんには履歴書作成で行き詰まったとき、「必ずしも強みから考えなくてもいい」と助言していただきました。迷ったり悩んだりしたら、とにかくキャリアセンターに行けばなんとかなります(笑)。職員の方々が親身になって相談に乗ってくださるので、本当に安心感があります。
都筑さん
私も就職活動で悩み、泣きながら相談したときに、職員の皆さんが優しく対応してくれました。このことが心の支えとなり、最後まで走り抜けることができたと感じています。
Talk.04
納得のいく
未来を
選ぶために
「どこで働くか」の
基にある
「どう生きるか」。
大学で得た視点や
つながりを大切に、
次の一歩を踏み出す
意気込みを
伺いました。
都筑さん
卒業後も、大学で学んだ「自分と向きあう姿勢」を大切にしたいです。地元・長野のモノづくりに貢献しながら、私らしいキャリアを積み重ねていこうと思います。
木下さん
都筑さんの前向きな姿勢は、後輩たちの大きな希望になりますね。大谷大学で学んだことを胸に、自分らしさを大切にして頑張ってください。
谷口さん
お2人の話を聞いて、私も納得のいく答えを出せる自信が湧いてきました。大谷大学で得た縁を財産に、地元か京都か、自分にとっての最良の道を選び取ります!
木下さん
頼もしいですね!場所がどこであれ、自ら考え納得して選んだ道は必ず豊かな未来につながります。私たちはこれからも、皆さんの挑戦に寄りそいながら応援し続けます。
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