人間学から得た自信が
一歩を踏み出す勇気に変わった
なぜ、企業に選ばれ続けるのか?
多くの仕事をAIなどの新技術で均一にこなせる時代。
人にしかできない仕事へ価値が高まると同時に、社会が求める人物像も変化しています。
これからの社会に必要な能力※
※経済産業省WEBサイト内「人的資本経営〜人材の価値を最大限に引き出す〜」「人的資本経営の実現に向けた検討会 報告書 〜人材版伊藤レポート2.0〜」を参照・引用して作成
1.自律性(自らの強みを生かし、問題解決できる力)
さらに自由の中にも、倫理観や個人、企業の社会的責任をもつことが重要視されています。
2.協調性(多様な価値観を共有し、高め合う力)
ビジネス現場においても、人種や性別、価値観などの多様性が重んじられるようになりました。
お互いを尊重しあい、積極的なコミュニケーションによってチームで成果を出せる人の活躍が期待されています。
3.柔軟性(社会の変化にしなやかに対応できる力)
社会構造や市場環境が急速に変化する時代。ひとつの考え方に捉われるのではなく、柔軟な対応力が求められます。
必要なスキルも変化するため長期キャリアを見据えて、常に新しいスキルを身につけていくなど、学び続ける姿勢も必要です。
「人間を学ぶ」とは?
大谷大学には開学時から「本務遂行・相互敬愛・人格純真」の三つのモットーがあり、この方針を土台に受け継がれる学びが「人間学」です。仏教の視点に基づき、人間について深く考えていきます。
考えるきっかけは「生と死」や「人間関係」などさまざまですが、明確な答えはありません。だからこそ、自分に問い、他者の考えを聞き、意見を交わしていく学びです。
このような「探究」から、自らを知り、変化や違いを受け入れ、社会の中でも他者と協働できる力が身につきます。
社会で活躍する卒業生たち
人間学で培った視点が、いま社会でどう生きているか
■IT系企画・開発職
株式会社eクリ
人付きあいが苦手だった私が、人間学を学び、「常識を疑う」という姿勢を得て、自信が持てるように。
日頃は、言われたことだけではなく、より良い改善案やアイデアを考え提言することを大切にして、まだ世にないVRゴーグル向けのアプリケーション開発業務に携わっています。
鷲尾 諒さん
文学部 仏教学科 2021年3月卒業
(新潟県出身・NHK学園高等学校出身)
■医療系対人援助職
医療法人 篤友会 関西リハビリテーション病院
大谷大学のアットホームな雰囲気の中で少しづつ人間関係を広げると同時に、自分と違う考えを受け入れられるようになりました。
その経験を生かしてさまざまな環境下にある患者さまに寄りそい、元気に退院される姿を見たい思いで日々取り組んでいます。
藤原 みちるさん
文学部 社会学科(現:社会学部コミュニティデザイン学科)2019年3月卒業
(滋賀県立甲西高等学校出身)
■接客・販売職
リゾートトラスト株式会社
お客様の多様な価値観を受け入れ、その方が求めておられることは何かを探る際に、大谷大学で学んだ異文化コミュニケーションが生きていると感じます。
答えのない問いに向きあう機会が多く、さまざまな意見を聞くことで多角的な視点が培われました。
山村 美結さん
文学部 国際文化学科(現:国際学部 国際文化学科)2023年3月卒業
(滋賀県立虎姫高等学校出身)
■鉄道現業職
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
駅務は、伝え方ひとつでお客様の受け取り方が変わるため、身だしなみから声のトーンにまで気を配っています。
人間学で多様な生き方や価値観にふれ、「人としてどうあるべきか」を考えた経験が今につながっています。
武田 怜さん
文学部 歴史学科 2024年3月卒業
(福井県・北陸高等学校出身)
自らに問い、他者と協働する姿勢が、社会で活躍できる人物育成につながっています。